住まいのメンテナンス (壁材)


壁材には様々な種類がありますが、最近の一般家庭ではビニールクロスが一番普及していると思われます。

ビニールクロスは、一般的に吸湿性や通気性がほとんどないので、シミやホコリには強いですが、手垢や油汚れ(食用油の浮遊)には比較的弱いのが特徴です。
普段は何気なく、部屋の雰囲気(絵で言うと背景ですね)を醸し出している壁紙。
壁紙という製品だけでしたら、あまり問題はないのですが、家の中ではご家族が生活し、生活スタイルや生活習慣との共有による経年変化等にも関係してきます。

隙間

隙間等が発生した場合、下の写真のように市販のコークボンドで処理(充填)します。該当箇所に指等で塗り込み、ローラーでならします。

コーナーの場合も同様に、隙間にコークボンドを充填し、ローラーで押さえつけます。2面(写真では白と竹模様のクロス)を順番に施しています。

剥がれ

壁紙の端が少し剥がれてしまった場合、壁紙専用の接着剤か木工用ボンドで丁寧に貼り ましょう。接着剤がつきにくい時は壁紙の裏にカビやゴミが付着している場合がある ので、サンドペーパーなどできれいに取ってから貼りましょう。

少しの汚れ

鉛筆の落書きや手垢、乾いた汚れは消しゴム(専用の消しゴムもあります)で軽く 擦ってみます。その他の汚れは、濡れた雑巾で拭き取り、薄めた中性洗剤を使って汚れを落とす事もできます。
凹凸がある場合は亀の子タワシや古歯ブラシで円を描くように軽く擦ります。

小さな穴

釘穴やフック、画鋲を外した後にできてしまった小さな穴は、市販の補修用のパテを使って簡単に穴を埋める事ができます。壁紙の色に合わせて選んで下さい。


Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+
施工物件ギャラリー施工物件一覧
売り込み・訪問営業は一切行ないません!