【2008年12月、2009年1月の施工事例】ペレットストーブ特集PartⅠ2009.6.15|

Shimotani(シモタニ)製のペレットストーブの施工例です。これは試運転している時の様子。2008年12月に撮影しました。
左が「オルコット(ALCOTT)」、右が「エマーソン(EMERSON)」のシリーズ(商品名)です。設置では100Vのコンセントが必要となります。
また、壁材の仕様による制限はなく、本体と壁の距離は30mmまで接近しても大丈夫なようですね。
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これは各シリーズの本体の後ろにある給排気管です。本体との接続はアジャスター(※1)で留めてある仕様なので、簡単に取り外せます。使用しない季節は本体(※2)を別の場所に収納しておくことで、空いたスペースを有効に使えますね☆
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※1 「押す・引く」でロックが解除でき、工具が不要です。
※2 重量は約90kg(薪ストーブは約200kg)あります。力持ちの大人3人で持ち運ぶのが精一杯かも・・・(汗)。但し、配管はそのまま剥き出しになりますので注意が必要です。

屋外の様子です。FF式ストーブからペレットストーブに「買い替え」を考える場合、設置場所や型式等によって壁の穴の位置や大きさ等が異なり、別途の工事費が発生する事もありますので、詳細については、お気軽にお問い合わせしてくださいね。
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煙突の様子。薪ストーブのようなズッシリ感はなく、比較的簡素な形になります。
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燃費では日常の使用形態等によって異なりますが、10kgで8~15時間の燃焼、燃料となる木質ペレットの相場は、ネットで調べると1kg当たり約30~50円程度と幅があります。
また、ホワイトペレット(樹皮を含まない)やグレーペレット(一部樹皮を含む)、バークペレット(全木)等々の種類があるそうです。
購入に当たっては、弊社の関連会社(富山市婦中町)でも取り扱っておりますが、ネットでも購入が可能な(送料は別)ようですね。

これは「オルコット」シリーズ。施工では居室の土間に本体を置いて、給排気口を後ろの壁に貫通させています。
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給排気管を通す為の壁に開けた貫通穴です。給排気管の断面は二重構造で、内側は排気口、外側は給気口となっています。
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これは下向きの煙突。給排気口と土間とが近いので、安全の為、水を張った盥(たらい)を置いて稼動させる仕様となっています。(煙突の出口に手を当てても極端に熱くならないそうです。)
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物を燃やすと気になるのは煙。ペレットストーブの煙突からの煙は、着火時は少し出ますが、燃焼時は煙が出ないようですね。
(参考/2008年10月21日砺波市N邸5年目点検、ペレットストーブ)

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【2009年2月の施工事例】ペレットストーブ特集PartⅠ2009.6.15|

今回は「エマーソン」の施工事例です。
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これは室内の煙突の納まり状況。今回は「より分かりやすく」をモットーに真横からも撮影しました。
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実際に壁に穴を開けている様子。職人さんの技が光ります☆
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これは断熱材です。
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壁穴に給排気管を通して、周囲に断熱材を施します。丁寧な仕上がりですね。
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最後に外部の施工です。外壁との接合部分には隙間を無くす為のコーキングが施してあります。
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燃料となる木質ペレット。樹種や製造メーカーによっては火力や特性が異なっているので、事前に窓口へ聞かれたほうが良いと思います。市販品と専用ペレットとの違いでは、シモタニ専用のほうが少し硬くて火力が強め(現場からの声)だそうです。

日は流れて・・・これ、何だか分かりますか?
穴を開ける器具で、大型の「ホルソー」と言うそうです。
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今回から専用機を使って穴を開けました。これは、化粧板を取り付けている様子です。
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外部から見た様子。やはり専用器具を使うと断面がキレイに仕上がっています。断熱材の充填状況を再確認(右下の画像)。日々進化する職人魂と技に感動しました☆
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これはコーキングを施している様子です。
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このような一連の施工で設置された「エマーソン」です。
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約2時間30分かけて施工が終わりました。こうして、「ぼぅ~」と炎を眺めていると一日の心と体の疲れが「すぅ~」と取れちゃいそうです。
(参考/2008年10月21日砺波市N邸5年目点検、ペレットストーブ)

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【2009年4月の施工事例】ペレットストーブ特集PartⅠ2009.6.15|

これは関連会社が販売権を持っている、カナダのFPI社(レージェンシー)のペレットストーブでGF55という商品です。
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正面から向かって右側には温度調整等ができるコントロールパネルが収納されています。
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本製品の場合、排気口は後面、給気口はお家の断熱仕様等によって「室内空気」または「屋外空気」を取り込む(給気する)のかが決まるようです。
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屋外空気を取り込む場合は、床下に給気口を施すことになります。
メーカーによって施工仕様が多少異なりますので、詳しくはお問合せしてくださいね。

ここで一つの疑問。「燃料となるペレットはどのように補充すれば良いのか?」と。
下の写真のように上部のカバーを開けると、ペレットをストックできるタンクがあります。燃焼中は自動で燃焼レベルに応じて、タンクから燃焼室へ、ベルトコンベア式にペレットが補充されます。
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ちなみに一冬にどの程度の量のペレットを使うのか、試算(ペレットの種類は問わない)してみました。
10kg(8~15時間)で約400円、1日に消費する量を5kg(約200円)と仮定すると・・・
4ヶ月(約120日)×約200円=約24|||000円となりますね。

お客様のご希望で、煙突の長さは短くして、下向きの仕様になりました。煙突から出る熱はヤケドするような高温にはならないようなので、安心ですね。
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(参考/ペレットストーブ特集PartⅠ、2008年12月、2009年1月の施工事例)
(参考/2008年10月21日砺波市N邸5年目点検、ペレットストーブ)

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【2009年6月の施工事例】ペレットストーブ特集PartⅠ2009.6.15|

今回の現場では、キッチンのコーナーに設置してあります。設置される床スペースにはタイルが貼られ、デザイン的にもステキなポイントになりますね。床材との色合いがGOODなセンス☆
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やっぱり、筐体(きょうたい)の色がブラックだと、ズッシリ感があって映えますね。
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給排気管の施工状況です。
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煙突の様子。煙突の種類にも幾つかのバリエーションがあり、お家の景観や周辺環境等に合ったアイテムを選ばれるのが良いと思います。
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これまでの事例では、ペレットストーブが壁に近い位置にあり、壁に穴を開けて施工しています。工事時間が短くなるのも特徴です。
また、リビング等のお部屋の中央に設置する場合は、大がかりな工事になるので注意が必要となります。
(参考/2008年10月21日砺波市N邸5年目点検、ペレットストーブ)

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【薪ストーブとの比較】ペレットストーブ特集PartⅠ2009.6.15|

薪ストーブとペレットストーブ、どちらがお勧め?と考えた場合、回答は難しいですが・・・。
ここで、ペレットストーブ使っていく上での特徴を簡単に考えてみたいと思います。
[薪ストーブ]
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[ペレットストーブ]
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[燃料]
薪と比べるとペレットの方が調達しやすく、燃料の備蓄に場所をとらない。
[運転]
ボタン一つで着火、温度も調整できる。
[メンテナンス]
内部や排気管(長さが比較的短い)のお掃除がしやすい。

(参考/2008年10月21日砺波市N邸5年目点検、ペレットストーブ)

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【薪ストーブとペレットストーブの展示室】ペレットストーブ特集PartⅠ2009.6.15|

弊社の展示室。下の画像は薪ストーブとガスストーブとなっています。
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ちなみにストーブのガラス越しに薪の絵が貼ってあるのは、ガスストーブです。薪が燃えているのをイメージさせてくれるようですね☆

これはペレットストーブ。手に持っているのはペレットです。
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弊社へお立ち寄りの際は、お気軽にご覧になってください☆
(参考/2008年10月21日砺波市N邸5年目点検、ペレットストーブ)

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【お客様への説明】ペレットストーブ特集PartⅠ2009.6.15|

お客様へ「仕様と使用方法」のQ&Aです。関連会社(㈱ユニバーサルジャパン)の石橋氏が全ての施工現場で丁寧に分かりやすく説明しています。
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今回の特集では、関連会社の石橋氏に現場撮影等のご協力を頂きました。ありがとうございます。

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【ペレットストーブ】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)2008.10.21|

石油ファンヒーターに代わる暖房器具となる「ペレットストーブ(この商品は日本製の電気式)」をご提案。遠赤外線なので、体の芯まで暖まります。弊社スタッフが試運転している様子です。
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また、化石燃料(灯油等)と違って、目や鼻、皮膚に刺激が少ないのが特徴です。炎を眺めながらの生活、何だか憧れますね♪そして、FF式(※5)ですので、結露の原因となる水蒸気の発生にはならないと思われます。

※5 FF式とは、(Forced draft balanced flue/強制給排気式)の略です。燃焼ガスが排気管から外部(外壁に煙突があります)に出ます。

大きさはちょっとコンパクトサイズです。本体価格にはグレードがあり、詳細は弊社にて随時受付しております。
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燃料に使われるペレット(正確には木質ペレット)で、製材の木屑や流木、間伐材等を粉にして、水分を飛ばして固め、粒状にした成形燃料です。このような成形燃料なので、燃焼温度も高く、二酸化炭素やダイオキシン等を大幅にカットされた家庭レベルでのエコロジーさが良いですね。
ランニングコストは、単純に比較すると薪(購入する場合)の約半分で済むそうです。それと、薪を割る手間も省けますね。

施工費用が薪ストーブの約半分だそうです。薪ストーブと比較するとペレットストーブの場合、お部屋の耐火・耐熱工事(周辺に耐熱板を張る等)が不要です。煙突も1.5mの短い物を外部に出すだけのようですね。
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お客様はとっても興味を持たれていましたので、後日、カタログをお渡しする事をお約束☆

また、森林が放置されているような状態の中での、間伐材として木質ペレットを製造する事に対して助成金を出そうとしているようで、森林の活性化に寄与しそうですね。
そして、ペレットストーブの導入の際に助成金を出している自治体もあるようです。

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