【洗濯機の乾燥時に浴室の排水口が逆流する】2017年1月14日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町K邸)2017.3.4|

Q 洗濯の乾燥時、浴室にある2箇所(浴槽と洗い場)の排水口でコポコポと音がする。

A 以前に「排水の流れが悪い」という問い合わせがあって対処したことがありました。今回は浴室の排水口に何らかの影響が及んでいるようでした。

[洗面脱衣室]        [日立製/BD-V9500]

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洗濯機の乾燥時に反応している浴槽と洗い場の2箇所の排水口。

[浴室]

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1年目点検では「以前に洗濯排水が逆流したり、流れが悪かった」という申し出があったので、汚水枡や通気口の蓋に穴を数箇所開けて流れにくい現象を改善した経緯がありました。排水の進行方向側の蓋に穴を開けることによって排水が流れる力を手助けしています。

[建物前面/北側/汚水枡・通気口]

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施工上で出来る限りの対処はしたのですが、抜本的な改善方法が分からなかったので、ネットで似た事例がないか探してみると・・・[BD-V9500L]でヒットしました。

この洗濯機は乾燥時の高温高湿度の排気が室内に籠もらないように「排水口の封水を押しのけて排水ホースから排気する」仕様(排水管を排気も通る)になっているようでした。

高速温風運転(排風圧)→排水ホースの取り付け部が浮き上がる→水が飛び出して床面を濡らす

(排水口キャップは排水が自然落下することを想定、排気による温風圧力の浮き上がりは想定外)

1年目点検後のフォローでは排水管の出口近くの設置している点検枡と通気管の蓋に穴あけを実施。

また、取り付け業者によると、ホースの周りを「パテ」や「粘土」で固定すれば良いそうです。

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【引き戸の開閉状態(速さ等)が変化することがある】2017年1月28日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町K邸)2017.3.4|

Q 引き戸が開けにくいときもある。

A 現状確認。この扉は一般的な建材で使われているMDF合板となっています。木材をチップ状・繊維状に分解して接着剤の加熱加工した・圧着形成した板です。無垢材よりも反りやねじれにくいのが特徴ですが、脱衣室は洗濯物を干す空間で湿度が高いので、扉の両面の湿度差で「反り」が発生していると思われます。

[脱衣室/洗面室側]     [脱衣室/キッチン側]

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【壁クロスの保護】2017年1月28日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町K邸)2017.3.4|

階段の上り口(2階への)と下り口(1階への)に危険防止ゲージが取り付けてあります。突っ張り棒だと取り付けが簡単ですが、壁クロスへ力が長期間にわたって加わっていると跡が残ることもあります。お客様宅では突っ張り先端と壁クロスの間に布を挟んで「跡防止」の工夫がありました。

[階段/1階]

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【屋根点検】2016年11月22日(火)お家の点検10年目(富山市K邸)2017.3.4|

屋根点検を実施。屋根材は瓦仕様となっています。

[建物前面/南側]

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瓦を固定している釘が経年変化等によって少し緩んでいる状態でした。増し打ちして現状を改善。

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[大屋根と谷の様子]    [釘が緩んで飛び出ている様子]

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【カバーのはずれ】2016年11月22日(火)お家の点検10年目(富山市K邸)2017.3.4|

Q 浴室の棚の下カバーが外れかかっているのでは?

A ドライバーの先端を隙間に差し込んで現状を確認。カバーを取り外してみるとホコリが溜まって汚れていたので、屋外で水洗いをしました。

[浴室]

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棚の下部にこびりついていた汚れはヘラで擦り落としました。カバーに少し隙間があったのは新築施工時にビスの入れ方が少しずれていたのかもしれません。

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【K邸の紹介/とりあえず、DIYでやってみる】2016年11月11日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)2017.3.4|

2016年11月11日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)

所要時間 11:00~11:49 晴れ

スタッフ 砂田、恒田、渡辺

 

【K邸の紹介/とりあえず、DIYでやってみる】

工務店・住宅会社に工事をお願いする前に、「とりあえず、DIYでやってみる」というお客様。プロに任せるとお金がかかりますが、キレイに仕上がります。DIYでやる場合には材料代はかかりますが、自分の時間と労力を使うので工事代は0円。DIYの経験値が溜まるし、溜まった経験値はより高度なDIYへのステップアップの布石にもなるし、ご自身の作品には愛着が沸いてくると思います。

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「2階の部屋に仕切りを入れたい」と希望されるお客様。仕切り扉や間仕切りを入れようと考えると、既製品だとデザインや素材によって様々な形状・価格帯で選べますし、壁を造ったほうが(工務店・住宅会社等に依頼)安上がりになることもあります。

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「カーテンを取り付けたい」と希望されるお客様。冬になると2階から(階段を通って)冷気が下りてきて寒いこと、朝起きる頃の東の窓からの太陽光線が眩しいことがキッカケのようです。

[リビング]

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下地の有無があるので、カーテンレールが取り付けられる場所に指を当てて紹介。次の訪問検査は3年後の5年目点検になりますが、お客様DIYの成果・作品を楽しみにしています。

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パソコンやスマホで情報を検索して表示される記事は書き手の感性や経験等によって内容や表現方法が違っています。内容を読んで見ると、ネット上の筆者の方々がひとつの事柄・物事等を色んな角度や関連性を持たせて話題を切り出して展開、結論付けているのが分かります。私自身は事例や現象等をお客様への説明の際に参考にしたり引用したりしています。

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「情報の非対称性」・・・「売り手」のみが専門知識を有し、「買い手」がそれを知らない。

工務店や住宅会社とお客様との間で情報と知識の共有ができないこともあり、点検現場での説明の仕方も様々です。逆に生活しているお客様のほうが詳しい場合もあるので、勉強させられる場面も・・・。点検現場で様々なお客様との対話を通じて、より充実した訪問検査になるよう、これからも努めていきたいと思っています。

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【引き戸の傾き】2016年11月11日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)2017.3.4|

Q 引き戸が傾いている。傾きの直し方を知りたい(事前葉書)

現状を確認。この扉は無垢仕様となっているので、枠には丸いクッション材(木部の保護・キズ防止)が取り付けられています。完全に閉め切った状態でも少し傾いて見える(扉と枠の間から光が差し込む)のですが、今回は傾きが大きかったので、経年変化等によって木部が伸縮したものと思われます。

[1階トイレ]

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扉の左右の側面にある傾きや高さを調整できるネジの場所をお客様へ指し示しながら補正。お客様に扉の仕組みを理解して頂きました。

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【給気口のフィルターを交換したい】2016年11月11日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)2017.3.4|

Q 換気用のフィルター交換について聞きたい(事前葉書)

A まずは給気口の器具の取り外し方を見て頂きました。

[LDK/北側]

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給気口の内部を見ると、ホコリの溜まり以外に少し濡れている状態でした。強風時に外壁側のベンドキャップから雨水が少し入り込んだのかもしれません。ティッシュで濡れている箇所を拭き取りました。

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フィルターはホコリを吸い取って水洗いして頂くこと、最後に給気口の器具の取り付け方法を説明。

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【点検枡】2016年11月9日(水)お家の点検10年目(富山市Y邸)2017.3.4|

[雨水枡]

雨水枡の検査。底部への泥等の溜まりは少ない状態でした。お家の立地・周辺環境によるのですが、近くに畑や田んぼ、落葉樹があると泥や落ち葉が風に乗って飛んできて、降水によって雨樋から流されてくることで詰まりの原因にもなります。

[建物右面/南側]

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[建物後面/東側]

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[汚水枡]

汚水枡には油脂等が溜まっている状態だったので、お客様からホースをお借りして排水管内を洗浄することになりました。排水管はそれほど深くない箇所に施工されています。

[建物前面/西側/キッチン他]

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水圧だけでは管内・排水管の壁にこびり付いた油脂等の塊は流させない状態でした。

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そこで割り箸を使って油脂等の塊を取り出すと、かなり大きな塊になっていました。これは油脂が溜まった末に「詰まる」という直前の状態だったのかもしれません。

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お客様に一連の洗浄作業を見て頂き、数年に1回程度のお手入れをお願いしました。

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【点検枡】2016年11月1日(火)お家の点検5年目(富山市婦中町N邸)2017.3.4|

[汚水枡]

汚水枡の検査。点検枡や通気管の蓋には複数の穴が開けられています。これは以前に「排水の流れが悪い」という申し出があり、排水時にエアが抜けるよう排水の流れを助ける目的がありました。

[建物後面/東側/トイレ以外の排水]

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[建物後面/東側/通気管]  [建物後面/東側/点検枡]

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お客様へ日常の生活排水に含まれる油脂等が配管の内壁に少しずつ溜まってくる現象を紹介。将来的な配管の詰まり防止の為、ホースの水流で定期的に洗浄して頂くようお願いしました。

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