点検ブログ

  • 【珪藻土仕様】2012年3月8日(金)お家の点検5年目(入善町U邸)

    珪藻土の隙間等を確認。特に大きくヒビ割れしている箇所もなく、現地の気候・室内環境にマッチしているものと思われます。壁や天井に至るまで全てが珪藻土(塗り壁)仕様となっています。
    [1階リビング・DK/壁部分]
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    [1階リビング・DK/天井部分]
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    腰壁があるとデザイン的にもステキですし、お子様が手で触ったりイタズラしたりして汚れる・キズがつくのを防いでくれますね。
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  • 5月18日(水) 定期点検5年目(富山市T邸)

    5月18日(水) 定期点検5年目(富山市T邸)
    所要時間 11:24~12:39 晴れ
    スタッフ 岡野、舘、中谷、渡辺

    【T邸の紹介】
    玄関にはテラコッタ調のタイルがステキな色合いを醸し出しています☆地中海の潮風が吹き込んできそうですね♪タイルの模様によっては、外観の雰囲気がガラリと変わってしまうことも・・・。
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    室内では擬木(アンティークビーム)やアンティークなオシャレ感のある照明☆
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    そして、リビングの壁や天井には珪藻土が施されています。色は真っ白ではなく、どことなく古めかしく演出されていて、中世ヨーロッパ風なデザイン仕様がとってもステキなお家です。
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  • 【珪藻土の部分的な剥がれ】5月18日(水) 定期点検5年目(富山市T邸)

    Q 子供が触っていたので、珪藻土の表面(コーナー)が徐々に剥がれてきた。
    A 現状を確認。過去の記録を見ると弊社からの提案があったのですが、L型のコーナー材を取り付けてキズを隠すのはお客様自身、納得されていないご様子でした。お客様との協議の結果、弊社から塗料をご様子し、お客様がDIYで補修されることになりました。
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  • 【内装塗料/ガイナ】2月12日(土) 定期点検1年目(富山市婦中町T邸)

    お客様宅のリビングは「ガイナ(※1)」という珪藻土のような健康に良い素材が使われています。
    下地材の湿度変化による伸縮(動き)によって、塗面が動き、隙間が発生したものと思われます。
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    補修している様子。一般的な内装壁紙のクロス(ビニール製)と違って、コークボンドを充填することで対処は出来ないので、一斗缶(ガンガン、業務用の醤油などが入った大型の缶)に入った塗料(ガイナ)でタッチアップ補修となります。コーナーだけを限定して塗れるようにあらかじめテープを貼っています。
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    ※1 特殊セラミックが配合されている断熱塗料です。一般的な塗料に比べて割高ではありますが、住まわれてからの光熱費が軽減されます。夏の遮熱効果や冬の断熱効果、空気洗浄効果、防音効果、消臭効果(マイナスイオン)、通常塗料よりも2~3倍長持ち(セラミックが含まれることにより、紫外線や自然劣化に強い)等々、様々なメリットがあるようですね。
    また、宇宙へ打ち上げるロケットの人工衛星を格納するフェアリングにもこのガイナが使われています。
    (参考/ガイナとは/http://www.ecology-com.co.jp/gaina/gaina.htmlやhttp://gaina.ecocoro.biz/)

  • 【塗り壁】3月13日(金) 定期点検2年目(入善町U邸)

    塗り壁(珪藻土)のヒビ割れを数箇所発見。室内外の湿度変化による「下地材と珪藻土との伸縮率の差」で起こった現象と思われます。
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    ここで、改めて奥様に現象を確認して頂きました。立地(風通りや日光等の環境)や生活スタイル(温度調整や水蒸気の発生による湿度変化等)によって起こり得る事例です。補修(上塗り)した場合、逆に目立つことも想定される為、様子を見ることになりました。
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    お客様は、普段は窓を開けて換気(空気の入れ替え)しておられるご様子。外と内の温度や湿度差が小さいほど、室内の仕様に与える影響(※2)は少なくなりますね。
    ※2 例えば、今回の事例のような湿度(気温と水蒸気量)変化によるヒビ割れ。他には、クロスの隙間や床材(仕様による)の隙間や床鳴り、結露等も関係してきます。

  • 【玄関】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸)

    お客様曰く、「引越し後、1年経った今でも、訪ねてくる方に「木の香りがする」って言われる」と。
    玄関ドアを開けて、すぐに「木」をふんだんに使っているのが分かるお家仕様です☆

    木の匂い・・・良いですね☆ドアのガラス面から差し込む光がまるで「木漏れ日」のよう。何だか、木の香りって落ち着きますよね。心に安らぎを感じる瞬間です。
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    お客様は、弊社からお渡ししてあるオイル系のワックスをご主人が定期的に塗布しておられるそうです。
    定期的に表面(底部の部分もお忘れなく)に塗ることで、耐候性が高くなり、紫外線や風雨等による変色や劣化を防止できます。

    また、玄関付近の壁には自然素材の珪藻土が使われています。ランダムな塗り方がさらに良い雰囲気を醸し出しています☆
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    珪藻土には調湿効果もありますので、湿気の多い富山の気候にはピッタリだと思われます。

  • 【塗り壁】9月14日(日) 定期点検1年目(富山市婦中町W邸)

    Q 塗り壁ってカラダに良いお家ですか?
    A お客様宅は、全て漆喰をベースに作り上げたロンシャンミュールの塗り壁(物入れを除く)になっています。珪藻土のように樹脂接着剤を含まないので、本当の意味での自然素材。有害性がなく、ビニール製のクロスと違って、「調湿性」「保温性」「吸着性(室内の有害物質)」「遮音性」等々の特徴があります。また、汚れも目立ちにくいようですね。
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  • 【生活スタイルと室内建具】9月14日(日) 定期点検1年目(富山市婦中町W邸)

    生活スタイルという言葉から連想される事って様々だと思います。朝起きて、通勤・通学、家族との団欒、そして就寝。これも生活スタイルですが、特にお家の場合では、水蒸気の発生に関連してきます。
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    昔は、高気密や高断熱のお家が少なかったせいか、多くのお家では四季の変化を身近に感じることができたようですね。窓を閉め切った状態でも換気をしてくれた優れもの(私ん家がそうです・笑)
    別名、隙間風♪

    室内で生活していると発生する水蒸気(湿度の変化)と気温(露点)の変化。この話題は、別の機会に考えてみたいと思います。
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    この干支の飾りは、奥様のお母様の手造りです。私達の心を和ませてくれました。
    本日は、点検に同席頂きまして、ありがとうございました☆

  • 【塗り壁の欠け】6月20日(金) 定期点検2年目(富山市T邸)

    Q 子供がさわって剥がれてしまった。
    A 現状を確認。珪藻土(けいそうど)の塗る材料を購入されるか、L型のコーナーカバーの取り付けを提案。
    せっかくキレイに仕上がってた珪藻土の塗り壁なのですが、他の点検現場でも、お子様が壁等を汚して奥様が嘆いておられる事例が多くみられます。お子様の背丈ほどの腰壁を事前に取り付ける方法もありますが、デザイン上の好みもあるので、一概には言えないのですが・・・。
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  • 3月25日(火) 定期点検1年目(入善町U邸)

    3月25日(火) 定期点検1年目(入善町U邸)
    所要時間 10:30~11:20 雨
    スタッフ 砂田、永原、長澤、渡辺
    協力業者 光陽トーヨー住器㈱

    【U邸の特徴】
    U邸は、弊社の看板展示場の「グレースティー」。まるで海外にでも来たかのような雰囲気で、海外ドラマ「フルハ○ス」のよう。ご家族の笑顔がとても輝いていました。

    【1年目のお誕生日】
    ご無沙汰しておりまーす。お客様が新居にお引越しされて、1年目ですね。
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    【契約前の思い出】
    下の画像は、お客様が新築される前の3Dプレゼンの画像で、弊社のHPでも紹介されています。
    打合せする度に「あっ!そうそう♪」「えっ?そうだったっけ?」とか、お客様のたくさんのご要望をお聞きし、疑問点も解決しました。あの頃がとっても懐かしいですね。この画像は大型スクリーンに立体的に映し出され、グルグルと歩いた感じで見る事ができるんですよ。
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    【ポーチ柱の土台】
    何らかの影響で石にヒビが入っていました。後日、補修する事をお約束。
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    【雨垂れ】
    破風(※1)板部分の雨垂れの汚れが激しい状態を確認。雨垂れは月日の経過とともに次第に汚れが落ちにくくなります。奥様だと高所は危ないので、ご主人へ脚立等を使って水洗い又は中性洗剤で洗浄する事をお勧め。
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    ※1 切妻や入母屋の屋根で妻側につけられる山形の隠し板。

    【外構の工夫】
    正面の外回りには、砂利ではなく、瓦を砕いてリサイクル(※2)されたものがまかれていました。
    よ~く見ると、瓦の黒色と茶色のまばら模様。昔(約30年前の話)、瓦を砕いて道路に落書きをしていた古き良き時代を思い出しました(笑)みなさんも経験ないですか?
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    ※2 瓦チップと言います。防除草効果や踏むと「シャリシャリ」と特有の音がして防犯効果、愛・地球博では保水性を活かしたヒートアイランド現象(地表温度上昇)の抑制剤として採用されていたみたいです。最近ではホームセンターでも売られていますね。リサイクル品としては多少高めですが・・・。

    【床のキシミ】
    Q キッチンの床でキシミがする。
    A 現状を確認。床はヒトの体重(両足からの2点荷重)でも沈む現象があり、床材の数ミリ程度のズレがあると思われます。今回の事例では床材は無垢(※3)。後日、補修する事をお約束。
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    ※3 無垢は唯一無二、自然素材で化学物質の発生が極小、人に優しい適度な硬さ、高い調湿作用があり、60%に調湿しようとする作用があります。

    【ポスト口】
    Q 雨が吹き込む事がある。
    A 現状を確認。
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    標準のポスト口です。通常(上方向)の雨でしたら問題ないと思います。この地域は海岸に近い立地。
    風も強く、雨風になる天候がわりと多いです。新聞紙が入った状態での風雨の場合、投函物を伝って雨水が浸入すると考えられます。
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    現状を改善するには、ポストを外に設置する方法もありますが、季節(特に寒い時期や積雪)、服装(パジャマ姿で取りに行く)の近所の目もあります。何らかの方法を検討して、返答する事をお約束。
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    【設計・施工での特徴】
    サンルームは、自然光を取り入れる設計上の工夫がしてあります。
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    壁は珪藻土の塗り壁。そしてアーチ型のゲート。とってもすてきな空間です。
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    そして、アイアン製のオシャレなカーテンレール。様々な箇所にお客様のセンスが光っています♪
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    サークルヘッドの窓。通常のサッシ窓の上に半円形の窓があり、より多くの自然光が入ります。
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    リビングは無垢の床材。メンテナンスが行き届いていました。
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    【お湯の使用】
    Q 休日には主人が大量のお湯を使って掃除するので、冬場にお湯が足りなくなるのが心配。
    A タンクに溜まっているお湯量は、お客様宅では460ℓの容量があり、タンク内のお湯の使用では、水と混合しながらお湯が出る仕組みとなっており、極端な過剰使用でない限り、心配ない事を申し添えました。
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    【結露】
    Q 結露はありますか?
    A 特に無いですよ(笑)

    現状を確認。暖房機器は蓄熱式電気暖房機、調理器機はIH、室内には物干しが少し、サッシ素材はアルミ(仕様により異なる)で、壁材は珪藻土の塗り壁です。
    展示場なら結露の元となる水蒸気の発生がなく、問題ないのですが、お家にはヒトが住んで生活をしています。すると少なからず結露は発生し、目立つか目立たないかの差だと思われます。
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    今回はサッシ枠のゴム状の部分に若干のカビを確認。2年目点検では、お客様に具体的なメンテ方法をお伝えしようと思います。