点検ブログ

  • 【下足箱の扉が玄関框(かまち)を擦る】2012年5月10日(木)お家の点検2年目(富山市N邸)

    下足箱の右側の扉を開けると、扉の底部が玄関框を擦っている状態でした。
    06_JN2_下足箱の扉が玄関框を擦る_01.jpg06_JN2_下足箱の扉が玄関框を擦る_02.jpg

    現在のところ床面に擦り傷はありませんでした。そこで、玄関框に傷が付く前に右側の扉を少し上に上げることにしました。接続金物をドライバーで調整しています。
    06_JN2_下足箱の扉が玄関框を擦る_03.jpg06_JN2_下足箱の扉が玄関框を擦る_04.jpg

    扉の状態を再確認。「扉の底部が玄関框を擦る」現象は改善されましたが、扉を少し持ち上げたことによって左側の扉とのバランスが少しずれてしまいましたが、お客様に改善状態を説明して、納得して頂きました。ありがとうございます。
    06_JN2_下足箱の扉が玄関框を擦る_05.jpg06_JN2_下足箱の扉が玄関框を擦る_06.jpg

  • 【床のキズ】2012年3月13日(火)お家の点検5年目(富山市婦中町Y邸)

    お客様宅のリビングフロアは無垢となっています。お子様の室内での遊び等で床に無数のキズがついていました。床材にも様々な種類があり、表面がコーティングされている仕様もあります。
    でも、無垢の木肌の場合はキズがついても色合いが増すような風情があって目立たなくも感じられます。
    12_HY5_床のキズ_01.jpg12_HY5_床のキズ_02.jpg

  • 【床の傷】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)

    Q 先日、物を落として床に傷がついてしまった。
    A 現状を確認。コンクリートと違い、固い物を落とすと表面に傷がついてしまうのは仕方が無いと思われます(汗)補修材である「クレヨン」等を使って目立たなくする方法もあるのですが、ガシャーンと落とさないように今後とも気をつけて頂くようお願いしました。
    05_ST1_床の傷_01.jpg05_ST1_床の傷_02.jpg

  • 【フロアの凹み補修】10月18日(月) 定期点検5年目(富山市S邸)

    Q 床についた凹み(玩具を落とした)の補修方法は?
    A ホームセンターでは様々な補修材が販売されていますが、キズの場合はクレヨンが良いと思われます。凹みの場合は樹脂で埋める方法が一般的で、プロである補修屋さんがよく使っているそうです。
    15_TS_フロアの凹み_01.jpg15_TS_フロアの凹み_02.jpg

    補修屋さんが補修すると、特殊な筆で木目まで描いてくれます。その代わり工賃が時間単価で計算するので、とても割高になってしまいます。

  • 【開き戸/リビングドア】10月14日(木) 定期点検2年目(富山市S邸)

    開閉テストでは途中で引っ掛かりがありました。当初はカーペットによる摩擦かと思われたのですが、カーペットをずらして検査しても同じ箇所で引っ掛かりでした。
    10_NS_開き戸_01.jpg10_NS_開き戸_02.jpg

    成瀬が持っている台紙を挟んで隙間を目分量で測ってみたところ、床とドアの戸先との間隔は扉の開く角度が大きくなるにつれて狭くなっている状態。原因を調査したところ、マグネット式のドアストッパーが下がっていることが判明。
    10_NS_開き戸_03.jpg10_NS_開き戸_04.jpg

    後日、違うタイプのマグネット式のドアストッパーを交換する事をお約束。
    10_NS_開き戸_05.jpg10_NS_開き戸_06.jpg

    ストッパーの底部が床に擦れており、床にキズがついている状態でした。使い勝手や使用頻度等でドア内部のガラスの重みで下がったものと思われます。
    10_NS_開き戸_07.jpg

  • 【リビングドア】9月17日(金) 定期点検5年目(富山市婦中町K邸)

    リビングドアは中にガラスが入っているので、ある程度の重量がある仕様です。ここで、今後のメンテナンスを考えて、使い勝手や使用頻度等で戸先が下がり、床にキズをつけてしまう事例を紹介。
    奥行き調整(上部の丁番)や上下調整(下部の丁番)のある場所を、お客様と一緒に確認しました。
    下部の丁番調整の際にはキャップを取り外す必要があります。
    09_SK_リビングドア_01.jpg09_SK_リビングドア_02.jpg

    それぞれの丁番の調整によって、どのような感じで傾き等が変化するのかをジェスチャーで表現。お客様もある程度の感覚がつかめたと思われます。
    09_SK_リビングドア_03.jpg

  • 【リビングドア】6月21日(日) 定期点検5年目(富山市N邸)

    ドアの内側にガラスが入っている仕様です。使用頻度や使い勝手、ガラスの重みで次第に戸先が下がる事もあります。
    (参考/2008年10月20日富山市Y邸5年目点検、開き戸)
    (参考/2008年11月16日富山市Y邸5年目点検、開き戸)

    お客様は過去にドアが床に擦って、お知り合いの方に調整をお願いされていたそうです。
    07_N_リビングドア_0107_N_リビングドア_02

    戸先が埋設されているドアストッパーに擦っている状態。そこで丁番(三次元丁番)を限界まで上げて調整し、現状を改善。
    07_N_リビングドア_0307_N_リビングドア_04

    (参考/2008年12月18日富山市T邸5年目点検、開き戸)

    また、ドアストッパーのマグネットが効かないようになっていました。お客様の話によるとワンちゃんのオシッコが原因だと言っておられましたが・・・。磁石とオシッコ(アルカリ性)との関係は分かりません(汗)
    07_N_リビングドア_0507_N_リビングドア_06

  • 【吊り戸】5月20日(水) 定期点検5年目(富山市婦中町T邸)

    Q ドアが下がって床を擦っている。
    A 現状を確認。吊り型仕様のドアです。大量生産される既製品とは違って、造作建具は質感がとても良いのですが、建築当時は高さを調整できる丁番がありませんでした。
    04_T_吊り戸_0104_T_吊り戸_02

    今回の建具は高さ調整ができないタイプなので、ドアの底部を削るしか方法はないのですが、他に改善できる方法を探す事をお約束。

    これは別のお家で同じ仕様。吊り戸の場合、レールは上にだけあります。ドアの重みで下がる傾向がある為、ドライバーでレール内のビスを増し締めしている様子です。
    04_T_吊り戸_0304_T_吊り戸_04

    (参考/2007年7月15日富山市婦中町K邸2年目点検、過去資料より抜粋)

  • 【リビングの開き戸】5月20日(水) 定期点検5年目(富山市S邸)

    ドアの内部にガラスが入った仕様です。開け閉めの使用頻度等でドア自体の重みで戸先が床に擦れてしまう事例もあります。ご主人は今後のメンテナンスを察し、メモを取っておられる姿が印象的でした。
    13_S_開き戸_0113_S_開き戸_02

    (参考/2008年10月20日富山市Y邸5年目点検、開き戸)

    丁番の仕組みである「上下や奥行き、傾き等」を動かせる場所、丁番に書かれている「調整方法」と具体的な「調整箇所」を説明しました。
    13_S_開き戸_0313_S_開き戸_04

    (参考/2008年11月16日富山市Y邸5年目点検、開き戸)

  • 【室内ドア】5月14日(木) 定期点検5年目(富山市八尾町A邸)

    Q 以前は、ガラスが重い為か、ドアが沈んで床に擦れていた。今は擦れていない。
    A お客様からのご連絡を受けたのは、2006年9月22日で「ドアと床が擦れる」内容でした。
    ガラスが中に入っている仕様の場合、自重や室内湿度等によるドア自身の伸縮等で下がってくることもあります。当時は戸先が擦れないように丁番を調整し、改善しました。
    04_A_室内ドア_0104_A_室内ドア_02

    床材は無垢仕様となっています。
    (参考/2008年10月20日富山市Y邸5年目点検、開き戸)