点検ブログ

  • 【屋根点検でコロニアルをシーリング補修】2015年5月27日(水)お家の点検5年目(富山市婦中町M邸)

    長ハシゴの長さが屋根まで届かないと判断し、トラックの荷台を足場代わりにしています。これだと長ハシゴの下で支える人手が不要になり、足場もシッカリしているので良いアイデアかもしれません。

    [建物左面/南側]

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    屋根点検を実施。

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    屋根材はコロニアル(セメント系)仕様。北側の屋根材にヒビ割れが比較的多くありました。屋根雪の落下等の自然環境によるものと思われます。

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    そこで、今回はお客様へのアフターサービスの一環としてシーリング処理をすることになりました。コークガンを使ってシーリング剤をライフルのように打ち込むことができる代物です。

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    シーリングを打ち込んだ後はヘラを使って均しています。

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