【Y邸の紹介】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)2013.4.30|

2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)
所要時間 14:00~16:14 晴れ
スタッフ 横窪、永原、渡辺

【Y邸の紹介】
外構とお庭は似ているようで違います。以前はどちらも同じような意味だと思っていたのですが、定義があるそうです。素人的な私から見ると「お庭」という呼び方がちょうど良いのですが・・・(笑)
外構とは門や車庫、カーポート、アプローチ塀、垣根などの構造物、そして、植栽や花壇等々、建物の外の構造物(略して外構?)というものだそうです。

限られた空間の中でのお庭作り。4月24日放送の「NHKニュースおはよう日本」では軽トラの荷台が坪庭という「庭師たちが坪庭の魅力をアピールするイベントが開催された」という話題がありました。同じ北陸地方の金沢市(富山県のお隣の石川県)での展示会ということもあって親近感が沸きました。お客様宅のお庭は純和風で植栽や石の配置等、かなり凝っています。
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階段の吹き抜け?のような空間を大きく取っており、複数の窓からの採光で昼間は非常に明るい状態。
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表玄関と内玄関。来客用の表玄関は「魅せる」飾り棚があり、景観を重んじています。一方、内玄関はシューズボックス等の「ご家族のための大収納」という機能を第一に考えられています。
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【1年目のお誕生日】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)2013.4.30|

新居に住まわれて約1年が経ちました。お客様宅の1階はご両親が住まう二世帯住宅となっています。
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お母様が表玄関の一番目立つ場所にお花を飾って頂きました。ありがとうございます♪
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毎回の「フルールふるる」さんの力作。ラウンド型のフラワーアレンジメントです。こうして1年を通して様々なお客様にお花をプレゼントしていると、季節によって花の種類が違うと改めて気づかされます。(私事でお花をプレゼントしていたのは・・・ずいぶん前の若かりし頃だったような・・・汗)
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【ポストのサビ】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)2013.4.30|

Q サビのようなものが出ている。どうしてなのか?
A 現状を確認。サビ色になっているのは右面だけでした。このポストはステンレス製でありサビは発生しにくいと思われるので、今回の現象は「もらいサビ」と考えられます。
[右面/サビが付着]
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[上面/サビは見受けられず]
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「ステンレスのサビ」について・・・
もう少し詳しくネットで検索してみると、ステンレスは「錆びない」のではなく、「錆びにくい」金属ということです。中でも「もらいサビ」は鉄粉等の異種金属が表面に付着して、その金属が錆びることでステンレスが錆びたように見える現象。気をつけなければいけない点は付着した金属自身だけが錆びるのではなく、ステンレス自身の「サビ」にまでつながることもあるようなので、注意が必要です。
(参照/㈱サステック/ステンレスとサビ/http://www.sustec.co.jp/category/1199612.html)
また、ステンレスはJISでは結晶組織から5種類(オーステナイト系、フェライト系、マルテンサイト系、二相化系、析出硬化系)に分類され、用途に応じて使われる種類が異なっており、クロムとニッケルの含有割合が違っています。ちなみに磁石がくっ付くステンレスは錆びやすいそうです。

【基礎モルタルのヒビ割れ】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)2013.4.30|

Q 基礎の表面がヒビ割れしているのはなぜか?
A 現状を確認。基礎のコンクリート肌を隠すために施されている厚さ数ミリの化粧モルタルです。温度変化によって収縮・ヒビ割れしたものであり、構造上はほとんど問題ありません。お客様と協議の結果、補修跡が目立つ事例もあるので、現状のままで良いことになりました。
[建物左面/南側]
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【目地の切れ等】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)2013.4.30|

目地の切れを発見。基礎とは一体型ではなく、土間コンクリートの重さによって下がる傾向があります。
[建物左面/南側]
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Q コンクリートにヒビがある。大丈夫なのか?
A 現状を確認。基礎モルタルの現象と同様で、犬走りのコンクリートの表面にも薄いモルタルが施されています。温度変化による収縮で表面のモルタルだけがヒビ割れしている現象であり、コンクリートには影響が無いと思われます。
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【外壁の汚れ】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)2013.4.30|

Q ココの壁(コーナー周辺)だけが汚れている。
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A 現状を確認。試しに濡れタオルで表面を拭いてみると汚れがキレイに落ちました。この玄関付近は風が強く吹き込んでくることもあり、風に乗ってホコリが付着しているものと思われます。そこで、定期的に拭き掃除して頂くようお願いしました。今回のお客様宅は新築してまだ1年目であり、外壁の防水塗膜の劣化もあまり進んでいないので、表面に付いた泥などの汚れは水で濡らすと落としやすい(防水塗装膜が外壁を汚れから守る)と思われます。
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【ツバメの巣跡】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)2013.4.30|

「ベンドキャップの上や外壁にツバメが巣を作っていたので取り払った」とお客様。ベンドキャップの上は分かるのですが、外壁面は垂直なので作りにくい環境?と思ったのですが・・・、これまでの点検現場でも同様のお話を聞いたことがありました。
[玄関横の屋根の下]                    [玄関横の外壁]
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【ドアのがたつき】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)2013.4.30|

Q ドアががたついている。
A 現状を確認。ドアが閉まった状態でドアノブを前後に動かすとガタガタと振動しました。ラッチとラッチ受けの間に隙間が開いているものと思われます。ドライバーでラッチ受けを調整して現状を改善。
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【引き戸の隙間】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)2013.4.30|

Q 扉が反って隙間が開いている。
A 現状を確認。木製扉が「く」の字状に反っている状態でした。この引き戸を間にしてLDKでは蓄暖が点けられて暖かく過乾燥な状態となっており、玄関ホール側との湿度の差が原因で隙間(反り)が発生しているものと思われます。
[1階LDK]                       [扉を閉めた状態]
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このような湿度変化による木製扉の変化は木の特長(調湿機能)を考えると仕方のない現象と思われますが、「この隙間を埋めるモヘヤなどの隙間風防止の物が無いのか?」とお客様。後日、対処することをお約束。

【トイレ排水カバーのズレ】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)2013.4.30|

Q 排水カバーがずれている。
A 現状を確認。カバーが固定されておらず、排水用の配管の穴が見える状態でした。後日、このカバーを固定する等をして不具合に対処することをお約束。
【1階トイレ】
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