こんにちは。
他の人のブログを見ると、高尚な記事が多くて
こんな日常とか地元ネタばかりでいいのかと、
悩み始めた今日この頃。いいんでしょうか?
ねぇ、渡辺サン。
さて、めげずに今日は私の大事な友達の赤ちゃんの
話を綴ろうと思います。
彼女とは小学校からの長い付き合い。
去年、彼女の結婚式に出席してきました。
とってもキレイで感動し、スピーチのときは
号泣して何度も言葉を詰まらせました
懐かしい。そんな彼女も去年ママになりました。
最近の人は自分のことを「ママ」と言いますが、
彼女は「お母さん」と言います。
家の父は、妹がおねだりをするときに「パパァ~」
と言うと、「家にはそんなハイカラな者はおらん!!」
と言います。その話は関係ないのですが
こないだ、お嬢ちゃんを連れて帰ってきた彼女。
かわいい女の子です。
赤ちゃんっているだけで癒されますよね。
ほんとに可愛くて仕方ありません。
赤ちゃんが大好きだった私の昔の夢は
【助産士さん】でした。
私の人生の上ですごく後悔している事の一つ
3枚目のじぃじに抱っこされて寝ている写真が私の一番のお気に入り。
おじちゃんもおばちゃんもとっても嬉しそうでした。
おじちゃんは自分の事を「ジジィだぞ~」と言い、
おばちゃんは自分の事を「ばあやだよ。」と言ったそうです。
そんな間違いも聞いていてほのぼのとします。
友達の子はまた格別に可愛いけど、自分の子だったらもっと
かわいいんだろうなぁ。
過保護になりそうです、私。