【床のきしみ】3月18日(木) 定期点検5年目(富山市M邸) 2010.03.18 床材のきしみを発見。足で踏み込んで確認。リビングドアの周辺であり、家族が一番通る箇所です。 調査の結果、床材同士の擦れであると判明。お客様へ床材の施工方法を手振りで説明し、現状改善の方法では、床上から細い釘を打って、その補修跡をパテ処理するのですが、小さな跡が気になる場合もあるようです。 補修をするかどうかはお客様の判断となります。後日、返答を頂けるようお願いしました。