【床のきしみ】2013年3月21日(木)お家の点検1年目(富山市I邸) 2013.04.16 Q 床がきしんでいる。 A 現状を確認。床材の基材が経年変化等によって少しの隙間が内部に出てくることで、体重をかけるとキシミ現象が発生する仕組みを紹介。床上からボンド剤を充填して細い釘を打つ対処法がありますが、現時点ではキシミ現象が完全に改善されるのか不透明もありましたが・・・。 [2階寝室] 協議の結果、できる限りの補修をすることになりました。ベッドの真横であり、日常的に体重をかける場所であるとも思われます。