先日友達の赤ちゃんが生まれました。男の子で、友達も赤ちゃんも元気だと、メールが入ってきて、安心しました。同い年の友達で、彼女はすでに7歳の子どもがいます。私はというと・・・・・・
今は晩婚化と言いますが、その言葉に甘えていいものかどうか・・・・・・最近では祖父から「お見合い」の言葉をよく聞くようになり、祖母からは「ひ孫の顔を見るまでは死ねない」と言われる始末。弟とその話をしていると、「ひ孫の顔を見てそのまま気が楽になって・・・・・・」と言われ、私の結婚って結構大問題!?と思うようになりました。母親も「小さい子どもが欲しいけど」と私に大きな期待を寄せている始末。
と、言いつつも、毎日そんな期待も頭の片隅にやって過ごしています。いつになったら晴れの日が来るのでしょうか?もし、富山に住む事になって、家を新築するならば、ぜひ、縁側の日当たりのいいところに家族がごろんってできて本を読んだり転寝できる部屋がほしいです。自然で育った人間ですから、いくら都会の香りにあこがれても最終的に行き着く場所は自然の下なんですよね。学生時代、長期のお休みには必ず帰省していたのですが、やっぱりホッとするものです。360°山、山、山・・・・・
まぁ、一週間ほどで飽きますけどね(笑)
テーマが赤ちゃんなのに何故か前回同様自然のお話になってしまいました。
友達に了解が得られたら、次回は写真を載せたいと思います。