【クロス/寝室】4月16日(土) 定期点検5年目(富山市婦中町M邸) 2011.04.16 凸部分の数箇所でクロスがめくれている状態を発見。 そこでコークボンドを該当箇所に充填して指でなぞり、目立たないように補修しました。 また、天井のジョイント部分にクロスの隙間が目立っていました。年月の経過とともにクロスが経年変化(劣化等による伸縮性の低下/硬化)して、下地材の動きに追随できなくなってきたものと思われます。 [コークボンドを充填] [指先で伸ばす①] [指先で伸ばす②] [最後にタオルで拭き取り仕上げ] 補修後、かなり隙間が目立たなくなりました。