【外壁のコーキング】10月19日(火) 定期点検5年目(砺波市K邸) 2010.10.19 外壁材同士の間に施工されているコーキングについて。太陽の紫外線の影響でコーキングが次第に劣化(弾性が弱くなり硬化)していくことを説明しました。 指で押し当てて状態を検査。まだ弾力性が残っており、現時点では特に心配する事も無いと思われます。 ラフな絵で外壁材との間に施してあるコーキングを図解しています。また、再度コーキングを打ち直しになる場合は、元のコーキングを取り外す作業が必要です。DIYで上塗りしても効果を得られない事を注意して頂きました。