[2階階段ホール]
電球が1個抜いてあるのを発見。奥様にお聞きすると、「節約術」とのことでした。実際に階段上の電球1灯だけでも明るいとのことです。
また、「電球の交換」では今外してある電球の場所は脚立等を使うことで簡単に交換できるが、今点いている奥のほうは、手摺り笠木にのぼらないと交換できないことが残念だったとのことです。
[キッチン]
電灯の点き具合を確認。普段は蛍光灯の照明は点けておられないご様子。換気フードの照明で間に合っているとのことです。
「節電」というライフスタイル。今は照明が必要なくても、「照明がある安心感」があればこそですね。
階段の入口に開き戸がある間取り。夏や冬に階段口から吹き込む暖気や寒気を防ぎ、光熱費を節約できますね。そしてオシャレな色合いです☆