点検ブログ

  • 【開き戸】9月20日(土) 定期点検5年目(富山市M邸)

    リビングの開き戸。お客様宅のリビングドアは、中にガラスが入っている仕様です。通常のドアとは違い、使用頻度等によって、ガラスの重みでドアが下がることがあります。
    下がった場合、ドアの底部と床とが擦れて、開閉の軌道上の床に傷が付く事例もあるようです。
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    そこで、メンテナンスの方法を説明。下がった場合は、丁番のカバーを外し、左手の指をドアの底部に入れて、指先感覚で上下を確認しながら右手のドライバーで丁番のネジを回してドアの高さを再調整して固定します。(参考2008年6月4日、富山市T邸)
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