点検ブログ

  • 【給湯器の天板の凹み】2013年5月18日(土)お家の点検2年目(富山市Y邸)

    Q 天板が屋根雪の落下(昨年の冬)で少し凹んだ。
    A 現状を確認。これは1年目点検の時にお聞きしたのですが、夜中に凍った屋根雪が落下して給湯器の天板に当たり「ドーン」とかなり大きな音がしたそうです。雪解け後に給湯器の様子を見ると、今のような凹んだ状態だったとのことです。現在に至るまで特に運転には支障が無かったので問題視されてないのですが、異常があれば問い合わせて(修理依頼)頂くようにお願いしました。
    03_SY02_給湯器の天板凹み_01.jpg03_SY02_給湯器の天板凹み_02.jpg

    前回の1年目点検の時には下部のカバーの凹みを手で補正していました。
    03_SY02_給湯器の天板凹み_03.jpg03_SY02_給湯器の天板凹み_04.jpg

    これは1年目点検での様子。凹んだ面の反対側から手で叩いて補正。前と比べると少しは平らになったようです。
    03_SY02_給湯器の天板凹み_05.jpg03_SY02_給湯器の天板凹み_06.jpg03_SY02_給湯器の天板凹み_07.jpg