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作者別: 中田浩瑞

  • 鹿児島へ

    昨日まで建築家の伊礼智さんが注目する地域工務店を伊礼さんと巡るツアーに参加してきました。
    視察させていただいたのは、鹿児島のベガハウスさんとシンケンさん。
    どちらも本当にすばらしい会社でした。会社の雰囲気、社員のやる気、施工された物件、何をとっても真似したいところ、勉強になる部分が多く、大変貴重な時間でした。
    そして、このツアーを通して、改めて住宅設計の面白さや可能性に気づかされました。
    又、地域工務店のあり方についても考えさせられました。
    本当にありがとうございました。

    それにしても、こんなに熱い工務店が生まれる鹿児島には何があるんだろうか?
    明治維新を牽引した薩摩藩があったこと。薩摩藩には、西郷隆盛や大久保利通などの時代を変えた、熱い人達がいたことも関係しているのでは?と、なんだか一人で興奮して帰ってきました。

    写真は、建築家 堀部安嗣さんの初期の建築である『南の家』と『ある町医者の記念館』です。今回の出張に前日入りしたので時間があり、見に行ってきました。内部も見学することが出来てラッキーでした。

    井の中の蛙にならず、たまには外の世界を知るのも大事なことですね。これからも、定期的にピョンっと井戸から飛び出して外の世界を見に行きたいと思います。

  • CM撮影

    専務の中田です。

    先週、新しく完成した『麦島展示場』でTVCMの撮影を行いました。

    TVCMの1シーンで、食卓の上に食事が並ぶシーンを撮影することになり、社員で手分けをして料理を持ち寄りました。

    メニューは、栗ご飯、きんぴらごぼう、豚汁、かぶらと鶏肉の煮物、サラダ、チキン南蛮 という具合に、とても豪勢な食卓になりました。

    このシーンで表現したかったのは、「日常の風景」だったのですが、豪華になりすぎてしまいました。

    撮影後は、もちろんスタッフでおいしくいただきました。 

    完成したCMは11月中旬から放送予定です。かなり素敵なCMに仕上がりました。お楽しみに~

  • BARの設計

    4月のOPENに向けて、現在BARの設計をさせていただいております。

    普段、住宅の設計をすることが多く、店舗の設計は新鮮です。

    住宅では使わない素材が多く、カタログや色見本を見るだけでも楽しいです。

    写真は、インテリア模型とダンボールで作ったカウンターの原寸大の型紙です。

    完成が楽しみです。

  • 社内設計コンペ

    現在、婦中町速星の高山線沿線にて10区画の分譲地の造成工事を進めています。

    その中の一番変形敷地にて建売住宅を計画しています。

    この建物を計画するにあたって、社内の設計コンペ(競技)を行いました。

    設計課のメンバーの他、今年、建築学科を卒業したばかりの新人も交えてのコンペでした。

    条件は、変形敷地の他に元々この場所に建っていた古民家の枠の内(柱・梁のフレーム)を使うということでした。
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    久しぶりに学生に戻った感覚で楽しかったです。

    写真は、最終案の模型です。 完成が楽しみです。
    ちなみに模型の電車は新潟を走っているローカル線です。 高山線の車両を探したんですが、なかったんです。。。

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  • 建築探訪@滋賀県

    専務の中田です。
    先日、夏休みを頂いて、滋賀県に遊びに行ってきました。
    以前より建築雑誌の表紙などで見ていて実際の建物をみたいな~と思っていた『ラ コリーナ近江八幡』へ行ってきました。
    ラ コリーナ近江八幡は、バームクーヘンで有名なお菓子屋さんの店舗で、建物は、建築家・建築史家の藤森照信氏によるものです。

    そしてこの建物がおもしろいのです。屋根に草が生えていたり、銅版葺きの「ひょっこり」した形の社屋があったり、独特な形で自然を取り込む藤森ワールドになっていました。
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    藤森建築を見たのは、これで2度目。1つ目は、岐阜県多治見市の『多治見市モザイクタイルミュージアム』でした。

    こちらの建物もかなり、個性的な形で、でもなぜか懐かしいような印象をうけます。 
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    土や石、木、草、といった、自然素材や、自然の木をそのまま建物に取り入れる等、自然と建物を一体化させる有機的建築が、そのような懐かしいけど新しい独特な印象を生み出しているのだと思います。
    藤森氏の建築は、まだたくさんあります。高過庵、ラムネ温泉、ツバキ城、。。。また、建築探訪で紹介できたらと思います。 
    すっかり、藤森建築に魅了されて帰ってきました。

    ↓いつか、こんなかわいいドアを設計で提案してみたいと思います。
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  • 気密測定、竣工写真撮影の巻

    専務の中田です。

    本日は、完成した物件で機密測定と竣工写真の撮影を行いました。

    気密性能は、断熱性能と並んで最近よく耳にする言葉になってきました。

    その気密性能とは、家の隙間の小ささを表す性能のことです。

    日本では、この気密性能をC値という数値で表わします。

    このC値ですが、〇cm2/m2と表わし、

    家の床面積に対して、どのくらいの隙間があるのかを知ることができます。

    数値が小さいほど性能が高いおうちになります。 

    この物件では、現場発泡の断熱材を使用しており、C値の値は 0.8 cm2/m2 でした。

    かなり、高気密な住宅といえると思います。

    竣工写真の撮影では、ドローンによる空撮も行いました。

    この建物は、ZEH住宅で11Kwの太陽光を搭載しています。

    今回、お客様のご厚意により8/26、8/27に こちらの物件の完成見学会を開催させていただきます。

    見学会の詳細は、後日ホームページにてアップいたします。

    この機会にぜひ中田工務店の『高気密・高断熱のBELS5つぼしのZEH住宅』をご覧ください。
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  • 家づくりフェスタ2017@中田工務店

     

     

     

     

     

     

     

    本日(5/27)、明日(5/28)は中田工務店にて新商品発表会、新仕様説明会 を開催しております。

     

    新商品のi-works、標準仕様となった樹脂サッシ、制震ダンパー、無垢フローリング についての説明をスタンプラリー形式で行っております。 是非、遊びに来てください。

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    メーカーさん、銀行さんにもご協力いただいております。 住宅ローンの相談も行っております。

     

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  • 京都観光

    専務の中田です。

    12月の初旬、2日間お休みをいただいて、京都へ旅行に行ってきました。

    急に京都行きを決めた為、何の下調べもしないまま行ったのですが、結果大満足!な旅となりました。

    以前から、ずっと行きたかった『桂離宮』を参観することができたのです。

    予約なしで当日の並びで入ることが出来ました。

    桂離宮は、建築も造園も圧巻でした。

    趣のある庭園の中にモダンなディテールが潜んでいたり、動線から見える景色を植栽の高さや位置でコントロールしていたり…..

    もう、設計者のねらい通りです。

    1時間程度で敷地内を1周するコースでしたが、1時間の感動的な映画を見たようなそんな感覚でした。

    又、見たい。何度も見たい。と思える素晴らしい建築でした。

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  • 「BELS」って何?

    %e5%8c%97%e5%b3%b6%e6%a7%98%e9%82%b861日経ホームビルダーのホームページから引用すると、以下の文章となります。

     

    「4月1日から、建築物省エネ法に基づく省エネ性能表示制度がスタートする。この制度で使われる第三者認証ラベルが「BELS(ベルス)」。省エネ性能というモノサシで建物の「燃費」を横並びに比較できるツールだ。

     

    BELSでは同じ計算法に則って一次エネルギー消費量を算定する。消費者にとって、省エネ性能というモノサシで建物の「燃費」を横並びに比較できるメリットがある。

     

    BELSは、国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン(建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針)」に基づく第三者認証制度の一つ。

     

    一次エネルギー消費量をもとにBELS実施機関が省エネルギー性能を客観的に評価し、5段階の星マークで表示する。」

    (日経ホームビルダーHP http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldcolumn/15/00002/00009/ より一部抜粋)

    一般の方にはなかなかわかりにくいものですが、簡単に表現すると、 「うちの家は暖かくて消費エネルギーが少ないです。」という事を、第三者機関が、建物の燃費性能を、★でランク付け(★1つ~★5つ)することで、証明してくれるというものなのです。

    写真の物件は、今年、中田工務店で建築させていただき、ZEHの補助金も受けることが出来た物件です。BELSの評価は、最高ランクの ★★★★★

     

    来年以降、ZEH、BELS共にさらに国は力を入れて普及させていくものと思われます。

    今後、中古市場においても、このBELSの評価基準が建物の評価の1つの目安になると考えられています。

    中田工務店では、将来の住宅の市場を見据えて ZEH、BELSにさらに力を入れて取り組んでいきたいと考えています。

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  • ZEH 補助金交付決定通知!

     

     

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    先週、平成28年度のZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の補助金の交付決定通知が届きました。 

     

    最近、TVCMなどでも頻繁に耳にするようになったZEH(ゼッチ)ですが、ZEHって何?という方も多いと思います。

     

    ここで、ZEH(ゼッチ)について少し説明します!

     

    ZEHとは、1年間のエネルギー消費量が正味(ネット)ゼロである住宅のことです。
    「正味ゼロ」というのは、エネルギーをまったく使わないということではなく、消費しているエネルギー量と太陽光発電などによって創出されたエネルギー量が、差し引きでおおむね0、または0以下のマイナスになるという意味です。

     

    「電力量収支=消費電力量-発電電力量≦0」(いずれも年間の数値)となります。
    ZEHは通称「ゼッチ」ともいわれています。

     

    政府は今後新築される建物に「省エネ基準の義務化」をする目標として2020年が設定されており、「2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の実現を目指す」としています。
     
    これからの日本の住宅には、2020年に向けて、住宅の省エネ性能の向上やZEH(ゼッチ)
    の普及が求められています。
     
    ZEHを実現するには、建物自体の断熱性・気密性の向上や省エネ性能の高い設備機器を採り入れて、消費するエネルギーを大幅に抑えると同時に、太陽光発電などによって大量に電力を作り出す必要があります。

    ZEHは、従来の住宅よりも消費電力が少なく、家計にも優しいのです。

     

    今回、補助金の交付決定を頂いたお宅には蓄電池も搭載する為、補助金額が1,575,000円と高額になっています。

     

    中田工務店では、今まで太陽光発電による売電を積極的に住宅に取り入れるご提案をしてきました。

    これからは、太陽光に加えて蓄電池も取り入れることで、よりメリットのあるご提案ができるようになると考えています。

     

    今後も、中田工務店では「ZEHビルダー」として、ZEH支援事業へ本格的に取り組んでまいります。