玉竜に青色の実を見つけました。
リュウノヒゲまたは、ジャノヒゲの葉が短い園芸種ですが
子供の頃にしていた遊びを思い出しました。
まずは、青色の実を収穫しました。
細い竹や笹を切って加工します。
筒の方に実を詰めて押し出します。二つ目の実を押し出すと一つ目の実が勢いよくポンという音を
出して飛び出します。
筒の大きさや長さ、実の大きさによって威力が違うので何個も作っていた事を思い出しました。
2017年12月3日(日)弊社社屋にて謝恩会を開催しました!
本年ご契約いただいたお客様を招いて弊社会議室にて謝恩会を開催いたしました。
12月最初の日曜は風はやはり冷たいですが天気のよい1日でした。
今年もたくさんご来場いただき心より感謝いたします。
本年も弊社をお選びいただき誠にありがとうございます。
毎年恒例のお客様とぬいぐるみの記念撮影です。
歓談の時間はお好きな飲み物やお食事を楽しんでいらっしゃいました。
好きなメニューはあったかな?
こちらも毎年恒例のじゃんけん大会の様子です。
豪華商品を獲得したお客様おめでとうございます!
大きなプレゼントをゲットしました!
サンタさんからのお菓子のプレゼント
本日お忙しい中、貴重なお時間をさいてご来場くださったみなさま
誠にありがとうございました。
今後とも中田工務店をよろしくお願いいたします!
お住まいでお困りのことなどなんでもお気軽にご相談ください!
中田工務店 076-466-2727(代)
高岡市賃貸アパートコンチネンタル守護町のリフォームを行いました
コンチネンタル守護町は1K、4戸のコンパクトな賃貸アパートです。
リフォーム前は居室は和室でしたが使い勝手のよい洋室へリフォームしています。
その他水回り、クロス、外壁などリフォームしています。
・外観(berfore→after)
外壁を明るいクリーム色へ塗り直しました。
・玄関~キッチン(before→after)
クロス、フロア貼り替え、システムキッチンの入れ替えを行いました。
・キッチン(before→after)
使い勝手のよいシステムキッチンを採用しました。
・居室(before→after)
和室から洋室へリフォームしました。押入れはクローゼットへリフォーム。使い勝手の良い居室にしました。
・浴室(before→after)
ユニットバスを入れ替えました。
・トイレ(before→after)
トイレ入れ替え行い、フロア・クロスの貼り替えをしました。
★リフォームによりお部屋の雰囲気ががらっと変わります。
パノラマでリフォーム前とリフォーム後をご覧になれます。
こちらより、その他のリフォーム事例をご覧になれます
1部屋からでもリフォーム承ります。お気軽にご相談ください!
中田工務店076-466-2727(代)
総務部の中田です。
先日お休みを頂き秋の長野へ行ってきました。
木々が色づき冬支度に入る森や湖の景色は、どこを切り取っても絵葉書のようでため息がでる美しさでした。
富山から向かう道中。季節は冬。
中村好文設計レストランみたに。アプローチの先には・・・
使い込まれたテーブルや椅子。窓側に腰掛けるとあたたかい日差し。優しく一つひとつが丁寧に作られたお料理と気さくなオーナーとのおしゃべり。
居心地のよい空間で贅沢な時間を過ごしました。
宿泊先は ~野尻湖ホテル エルボスコ~
近代建築の巨匠・清家清設計、コンセプトは「読書するためのホテル」。
この2日後からは冬季休館期間ということで、この日の宿泊は3組ほど。
鳥の声と木々が揺れる音に耳を澄ませ、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
建物は人とともに生きて呼吸をしてその地に根付き、使い込まれるごとに味わいを増していきます。
お客様にとっての居心地のいい空間作りのお手伝いができればと日々考えながら仕事をしています。
毎週日曜の夜9:00楽しみにしているドラマがある。
この手のドラマ化は、半沢直樹をはじめ、おなじみになりつつあるが毎回楽しく見ている。
足袋作り百年の老舗がランニングシューズに挑む!
「埼玉県行田市にある老舗足袋業者こはぜ屋。日々資金繰りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続の為にある新規事業を思い立つ。これまでに培った足袋製造の技術を生かして裸足感覚を追求したランニングシューズの開発はできないだろうか?
世界的スポーツブランドとの熾烈な競争、資金難、素材探し、開発力不足、従業員20名の地方零細企業が伝統と情熱そして仲間との強い結びつきで一世一代の大勝負に打って出る!」・・・陸王図書カバーより
ドラマの中で役所広司扮する宮沢社長が次から次へとぶち当たる問題、鬼気迫る難題をかかえる。その中でもがいて苦しんで進むべき道を見つけていくところにひかれ、ドキドキ感をもって魅了される。
随所に投げかけられる伝えたいことがある。
◎学ぶことの大切さ・・・ランニングシューズに出会いフォアフィット、ミッドフィット着地という走り方が人間本来の走り方である。
◎出会いの神秘・・・・・人から人を介し奇跡的な出会い。シルクレイというソール(靴底)と出会う。
自分を変える覚悟はあるのか?
無いものだらけのどん底で苦しんで悩んで絶望していく。その中で一筋の光、人との出会い、希望、チャンスをつかみ這い上がろうとする必至の努力こそ人としての値打ちある生き方でなかろうか・・・
覚悟はあるか?と、問いかけている。
レース出場する選手がなにを履いて走るか。こはぜ屋の陸王かアトランティスのRⅡか、競合に勝ちたいとばかり思ってしまうところだが、宮沢社長は「このレースで彼が何を履こうと関係ない。そんなことは小さなことだ。」と言ってのけた。
選手一人ひとりがレースにかけるのは自分の人生そのものだからだ。
宮沢社長の目線が高く大きいことに気づかされる。
最終章でランナーである茂木は人生をかけたレース中一番苦しいとき(フルマラソンで30キロをすぎたころ)茂木は陸王が地面を蹴る音を聴く。
けがをして見放されて苦しんでいたころ、支援を申し入れてくれて力になってくれたこはぜ屋の面々の声、今声援となって茂木の背を押した。