明日から、3連休ですね!!!
中田工務店は3連休でも営業しております
皆さんはどのような連休を過ごされる予定ですか?今年も残すところ約1週間。大掃除をされる方、恋人と過ごされる方、夫婦で、家族で・・・あわただしい年末にちょっと一休みですね。素敵なクリスマスが過ごせることを祈って

皆さんにサンタさんからプレゼントが届きますように。もちろん私にも(笑)


明日から、3連休ですね!!!
中田工務店は3連休でも営業しております
皆さんはどのような連休を過ごされる予定ですか?今年も残すところ約1週間。大掃除をされる方、恋人と過ごされる方、夫婦で、家族で・・・あわただしい年末にちょっと一休みですね。素敵なクリスマスが過ごせることを祈って

皆さんにサンタさんからプレゼントが届きますように。もちろん私にも(笑)

先週の日曜日、岐阜県の奥飛騨温泉郷へ行ってきました。奥飛騨温泉郷と一言でゆっても平湯温泉、栃尾温泉、福地温泉、新穂高、中尾、一重ヶ根・・・・・・たくさんの集落があります。私が今回行ってきたのは新穂高方面の、とある素泊まりの山荘です。よく行きます。あったまるし、お肌すべすべになります
富山を出たときの天候は雨模様。これは新穂高は雪が降っているかもしれない。と思いつつ、いざ新穂高へ。
蒲田トンネルまでは道に雪もなく、山の上のほうにうっすら積もっている、というよりはかぶっている感じ。
トンネルを抜けるとそこは別世界。
さらに奥のほうへ進んでいくともう雪景色でした。
友達に写真を撮ってもらって私は道の確認を。
『山荘 富貴』
そこが私のいきつけの立ち寄り湯です。残念な事に来年の2月でオーナーが代わってしまうので、残念です。すごく仲良くしてかわいがってくれた老夫婦。なかなか会えなくなると思うとさびしいです。
「結婚式には呼んでね
」
と言われ、またプレッシャー
隠れ家的なこの山荘。是非ドライブがてら行ってみて下さい。ちなみに素泊まりなのでみんなでいろんなものを持ち寄ってわいわいすることもできます。夏は避暑地として、外でご飯をたべることができますし、冬はキツネなどの動物を見ることができます。すごい素敵な場所です。夜は静かです。
お風呂からはこんな感じの景色です。どうでしょうか?
まとまりがつかないブログになりましたが、山荘 富貴のよさと現在の雪情報、そして私の休日を載せてみました。
とうとう11月も最終日を迎えました。
今年もまたあっという間に過ぎていこうとしています。明日から師走。師も走り回るほど忙しい12月。本当に私にとってはもう12月!?と思うほど時がたつのは早かったです。皆さんはどうですか?今年はHAPPYなことが多かったo(^-^)oと言う人も
今年はあんまりぱっとしなかった(´Д`)と言う人もあと1ヶ月!!今年の有終の美を飾れるように頑張りましょう!!
先日お約束した友達の子の写真ですが、掲載してもいいよって言ってくれたので載せようと思います。かわいいですよ。今は遠いところに引っ越してしまったのでなかなか会えませんが・・・・・・ちっちゃい時の上の子は伊東美咲にそっくりでした。やっぱり大きくなるにつれてかおは変わっていくんですかね。今ももちろんかわいいでしょ。昔、この子が「違う」が言えず、「ちだう」って言ったのがかわいくて、少しの間私の中ではやっていました。今でもたまにふざけて使ってます。もちろん、その「ちだう」を分かってくれる人だけに対して、です(笑)

最近はめっきり寒くなりましたね。
雪が降るか降らないか、週間天気予報を見ながら、いつタイヤ交換をしよっかな~って悩んでる今日この頃。冬タイヤは燃費悪いし、ガソリンは高いし、考えちゃいますね(笑)
さて話は変わりますが、この寒い時期に梨を食べられる方は少ないと思います。
でも・・・この時期にどんな梨があるの??って聞かれると・・・
この梨は「あたご梨」って言う品種です。呉羽梨で最も知られているのは幸水ですね。
でも・・・どんな味?って聞かれると、幸水ほど甘くはないようです(私自身、あんまし食べないので、ごめんなさい・笑)冬梨ですから・・・(勝手な理屈)
表情をよ~く見ると・・・そばかすが多いですね♪
それと・・・珍しくも無い(笑)カエルくんを発見!!
カエルくんの背中の模様と梨の枝が似てますね。分かりますか??
自然の中で新しい発見が多い日々。
たまには自然に触れ合うのもイイかも~♪
先日友達の赤ちゃんが生まれました。男の子で、友達も赤ちゃんも元気だと、メールが入ってきて、安心しました。同い年の友達で、彼女はすでに7歳の子どもがいます。私はというと・・・・・・
今は晩婚化と言いますが、その言葉に甘えていいものかどうか・・・・・・最近では祖父から「お見合い」の言葉をよく聞くようになり、祖母からは「ひ孫の顔を見るまでは死ねない」と言われる始末。弟とその話をしていると、「ひ孫の顔を見てそのまま気が楽になって・・・・・・」と言われ、私の結婚って結構大問題!?と思うようになりました。母親も「小さい子どもが欲しいけど」と私に大きな期待を寄せている始末。
と、言いつつも、毎日そんな期待も頭の片隅にやって過ごしています。いつになったら晴れの日が来るのでしょうか?もし、富山に住む事になって、家を新築するならば、ぜひ、縁側の日当たりのいいところに家族がごろんってできて本を読んだり転寝できる部屋がほしいです。自然で育った人間ですから、いくら都会の香りにあこがれても最終的に行き着く場所は自然の下なんですよね。学生時代、長期のお休みには必ず帰省していたのですが、やっぱりホッとするものです。360°山、山、山・・・・・
まぁ、一週間ほどで飽きますけどね(笑)
テーマが赤ちゃんなのに何故か前回同様自然のお話になってしまいました。
友達に了解が得られたら、次回は写真を載せたいと思います。
うちには2m×80cmくらいのテーブルがおいてあって、そこで新聞を読んで、子供が宿題をして、パソコンもして家計簿をつけ、CDを聞いて、トランプをして、ごはんをたべようかと思ったら、はな(いぬ 8かげつ♀)がおかずをくすねていき、「くおらーー、ちゃんと見とらんかーーー。」と子供をしかりつける毎日ですが、みなさんの家ではどんな感じでしょうか。
テーブルのまわりには椅子(丸太2本を含む)が7つと多めにおいてあるのですが、なぜかそれぞれすわる場所は決まっています。私の隣に子供がすわって、子供の正面に相方がすわるという子供を中心とした直角ニ等辺三角形が形作られているわけです。(そして足もとでは、きょうもさくら(ねこ 12さい♀)がはなにパンチをあびせております。シャーシャー)
どういういきさつでそうなったかといいますと、私が始めに「オレはここにすわる」といったら向こう側に相方がすわって、最後に子供が私のとなりにくっついて、相方が子供の正面にスライドしたわけです。この関係はファミレスなどにおいても維持されることがけっこうあって、うちの子供がなにかしら安心できるポジションのようです。
どういういきさつで私が始めに「オレはここにすわる」といったかというと、それは設計のときから決めていたからです。『窓際のこの席に座って庭の樫の木をながめるのがこの家のベストポジションだぜ。フッフッフッ・・・』(回想)というわけで、テーブルが来たときに真っ先に場所とりをしたのでした。結果は想像したとおりの大満足を口には出さず、『オレってやっぱりフッフッフッ・・・』とネクラにてんぐになっておりました。
こうしてキングの椅子を手に入れたわたしですが、不思議なことに彼女らは私が家に不在のときでもこのベストオブベストのポジションに座ろうとはしないようです。やはりこの私の威厳 威光が、わが家のすみずみにまで行きわたっているからでしょう。(って、うそです、うそです、ごめんなさい。反省します。)
さて、これほどまでにキングの椅子に執着を燃やす私ですが、時にはその玉座を他人に明け渡さねばならぬときがあります。そうです、それはお客様がいらっしゃったときです。さあ、どうぞこちらへということで、自分は向こう側、相方のとなりの窓際の席に座ることになります。(うおっと、うちには応接間がなかったのですね。)入り口から入ってきて、いちばん座りやすい席ということもありますが、自分の中では、いちばんの場所をお客様に提供するといった気持ちが無意識ながらにもあると思われます。
そういえば、こんなことを考えているうちに思い出したのが、以前五箇山へ仕事でかよっていたときに勉強した合掌造りに住む人々の生活様式で、「いろり」を囲む場所の名前が決まっていて、家族のだれがそこに座るかも決まっているということです。「おくざ」、「おとこざ」、「かかざ」、「ばばざ」と呼ばれ、「おくざ」には家長が、「おとこざ」には長男、「かかざ」には母親、「ばばざ」にはおばあちゃん、おじいちゃんが座って、こどもたちは座の間に割り込むか、母親にならんで座る決まりだったそうです。お客様が来たときに席をゆずるのは、「おとこざ」の長男、家長に替わって「おくざ」に座ることができるのはお坊さんだけだったそうです。
だだっぴろい板の間の「いろり」の周りにむしろを敷いて座り、家具らしい家具もないような生活の中にあっても、それぞれの居場所が決まっていて家族間の秩序(序列)が目に見える形で現れてくるというのは興味深いことのように思われます。きっとみなさんの家でも、その家ごとのローカルルールにもとづいた「キングの椅子」があるのではないでしょうか。それは一軒にひとつだけではないかもしれませんし、家族の全員がそれぞれ持っているのかもしれません。家を設計するときLDK何畳とか言って、機械的にスペースを割りふってしまうこともあるのですが、単純な四角といえどもその中で自分には想像もつかないような暮らしがくりひろげられるのかもしれません。家を考える、生活を考えるということは、本当は家族や個人の中でやがて明らかになるであろう「キングの椅子」をいくつ思いうかべて絵が描けるかということなのではないでしょうか。
それではまた。
わが家のデータ 居間
2007年11月12日(月)AM.6:00 気温17℃ 湿度62%
外気温10℃ 雨、雷 11月5日からこたつ生活です
天高く馬肥ゆる秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋・・・
秋が来ましたね。
先日飛騨の方へ向かって県境辺りから山が紅葉しかけていることに
気がつきました。
皆さんはもう紅葉狩りに出かけられたでしょうか?
なかなか予定がつかず、雨にふられて・・・
紅葉狩りにドライブへ行きたいのに毎年そうやって予定がくるって行きます。
今年こそは心奪われる紅葉を見に行きたいものです。
どの辺りがお薦めでしょうか?
大学時代に行った京都の神護寺、高山寺は素晴らしい眺めでした。
さて、ここでなかなか田舎を味わえない方に岐阜の白川郷をお届けします。
紅葉前なのが残念ですが、私には癒しの写真です。