点検ブログ

  • 【外壁】11月14日(金) 定期点検2年目(富山市Y邸)

    お家を構成する様々な部材等には全て耐久年数があります。太陽(紫外線)がよく当たる南側や西側の外壁では、ジョイント部分のコーキングが経年変化(劣化等)により、他の面よりも早く、塗装面にヒビ割れ等が発生してくる事もあります。漏水の心配はありませんが、見映えが気になってくる点検現場での事例もあります。
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  • 【基礎】10月21日(火) 定期点検1年目(飛騨市T邸)

    車庫内の基礎部分にヒビ割れを発見。これは、基礎本体の表面に施してある化粧モルタルのヒビ割れと思われます。手で叩いた時の感覚で周辺の状態を調査し、外気の温度変化による表面上のヒビ割れであると確認。
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    次回の2年目点検で、クロスの変化への対応も併せて補修する事をお約束。

  • 【付け柱】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

    付け柱(※1)と外壁との間のコーキングの状況を確認。
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    ※1 付け柱とは、構造上は必要の無い柱ですが、デザイン性の為に取り付ける柱のようです。石貼りやレンガ貼りの壁面とかに付けられた柱もありますね。今回のお家は、本物の木を使っています。

    付け柱付近の外壁の塗装面には湿度変化や自然環境によるヒビ割れが発生していました。
    そこで、設計士(一級建築士)の舘と一緒に、付け柱のコーキングの切れとが関連して将来的に起こり得る事例を調査・検討。
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    建物の付け柱が季節の湿度変化により伸縮し、弾力性のあるコーキングが自然環境(紫外線や風雨等)による経年変化等で硬化して切れてきている状態。
    また、雨水が外壁の塗装面のヒビ(下地にあるジョイント部分のコーキングが経年変化等によって切れている)割れを伝って付け柱の裏側に浸入し、将来的に柱が腐食したり、柱と外壁の接合部分から漏水の可能性があるかもしれない状態。
    お客様へデジカメ画像をお見せしながら説明しました。
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    補修方法は、既存のコーキングを外して、再度コーキング処理を施す事になります。後日、見積書を提示する事をお約束。

  • 【外壁のヒビ割れ】10月21日(火) 定期点検5年目(砺波市N邸)

    Q 後面に遠目で分かるヒビ割れが数箇所ある。どうしてなのか?
    A 現状を確認。この外壁については、設計当時に「一面を一枚の壁に見せたい」というお客様や設計士の趣旨があったと思われます。この面は日差しが当りやすい箇所。
    下地材である木部が湿度変化により伸縮することで塗装の下にあるサイディングも動きます。
    そして紫外線等による経年変化(劣化)等でジョイント部分のパテが切れて(塗装も切れる)きたものと思われます。
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    ここで、他のジョイント部分について注視。遠目からは分かりにくいのですが、近くで見ると、今後、ヒビ割れが目立つようになる箇所があると指差し確認。
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    仮に今回、補修を施しても周囲との調色は自然環境による経年変化(紫外線等による変化や汚れ等)に合わせる事となりますが、職人でさえも色を合わせるのは困難と言われています。
    逆に補修跡(新旧施工の差)が目立つ可能性もあるようですね。
    補修には費用がかかりますので、お客様はしばらく様子を見るとのお返事でした。
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    補修方法は、既存のパテ(※2)を外して、カッターで隙間を開けて、新たにパテ処理と調色をしながらのタッチアップ塗装(※3)になります。図を描いて説明しました。
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    ただし、今回補修しても、このヒビ割れ現象は、部材の耐用年数や自然環境等によるところが大きいので、数年後にも発生することもあります。
    お家のメンテナンスって、自然との闘いみたいな感じで難しいですね。

    ※2 パテとは、ヘラを使って、壁の穴やヒビ割れの箇所を埋めたり(詰めたり)、欠けている部分を平らにします。クロス屋さんや塗装屋さんが「パテ補修」をされますね。傷口に補修すると内部から表面まで硬さが同じになります。
    今回の事例は、外壁材同士の継ぎ目を埋めて平らにする事となります。
    コーキング(シーリング)とは、ヒビ割れや隙間を埋めて、防水性・気密性を目的とします。
    材料にはアクリルやウレタン、シリコン系があり、種類によって施工箇所や用途が違うようです。コーキングでヒビ割れを埋める場合、内部は柔らかく、表面は硬くなりますが、経年変化等で表面が沈み、目地が見えることもあるそうです。

    ※3 タッチアップ塗装とは、かすれている部分等を刷毛(ハケ)等で塗装することです。

  • 【外壁の塗り替え】10月20日(月) 定期点検5年目(富山市O邸)

    Q 外壁の塗り替えはいつぐらいにすれば良いのか?
    A 塗り壁の場合、コーキングが経年変化等で切れてくることで、ジョイント部分の塗装面にヒビ割れが発生する事がありますが、漏水の心配はありません。ヒビ割れした箇所には、その上から再度色を塗る方法となりますが、周囲との調色が難しくもあります。
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    南面や西日が差す面は、劣化が他の面よりも早いと言われています。その他にも様々な要因がありますが、コーキングが硬くなってしまう10年目が目安と思われます。ただし、全体的に塗り直す場合、足場費用も必要となります。詳しく知りたい方はお気軽に弊社までご連絡くださいね。

  • 【外壁塗装のヒビ割れ】10月20日(月) 定期点検5年目(富山市Y邸)

    Q ヒビ割れはやっぱり出てくるものなのか?
    A 湿度変化によるサイディングの下地材が伸縮することで、自然環境(紫外線等)によるジョイント部分のコーキング(弾力性はあるが)が経年変化(劣化等)で切れが発生し、その上の塗装面にヒビ割れが発生しやすくなります。ヒビが入っても下地で防水処理が施してありますので、漏水の心配は無いのですが、景観上で気になると思われます。
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    お客様がDIYで補修するに当たって、塗料をお譲りする事も考えられましたが、お客様宅の外壁は、塗料に砂を混ぜて吹き付けし、その表面を手塗り感覚で平らにしている2層塗りの施工です。
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    部分的に補修する場合は、新たな塗装で周囲に合わせる調色(※1)が難しくもあります。

    ※1 調色は、外壁の塗装面は太陽の紫外線や風雨、ホコリ等によって経年変化等が進んでいる(新築時から比較すると)状態に合わせる事を言います。

  • 【外壁塗装のヒビ割れ】10月16日(木) 定期点検5年目(射水市N邸)

    外壁のジョイント部分に塗装のヒビ割れを発見。これは、紫外線等の影響による、塗装部分の下地にあるコーキングが経年変化(劣化等)で切れてきた為に起こった現象と思われます。
    一般のお家は四方が壁に囲まれ、太陽の紫外線が当たります。特に西面や南面がその影響を受けやすいようで、その分、劣化が早く進行していくものと思われます。
    外壁の機能(漏水)は心配ないのですが、見た目が気になる箇所でもあります。
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  • 【コーキング】9月22日(月) 定期点検5年目(砺波市M邸)

    外壁のコーキングに切れを確認。現在は小さな傷口ですが、そのまま放置すると雨水の浸入の原因にもなります。この傷口が次第に大きくなって、外壁の張り替え等の大きな工事に発展することもあります。
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    コーキングの保証は5年。その後の補修の判断はお客様に委ねられます。後日、見積書を提示する事をお約束。建物の立地もありますが、紫外線や風雨等で劣化が激しくなる箇所です。
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    サッシ廻りのコーキングも切れてくる時期です。