点検ブログ

  • 【土間コンクリートのヒビ割れ】2013年7月16日(水)お家の点検1年目(富山市A邸)

    土間コンクリートの表面に施してある厚さ数ミリの化粧モルタルにヒビ割れがありました。

    [建物右面/南側]

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    ヒビ割れの左右の面を手で叩いて状態を検査すると、少し浮いているような高い音がしました。後日、目立たないようにヒビ割れ箇所を補修(埋める)することをお約束。

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  • 【設備台コンクリートのヒビ割れ】2013年6月25日(土)お家の点検1年目(富山市M邸)

    Q 室外機の下のコンクリートがヒビ割れしている。

    A 現状を確認。ヒビ割れ箇所やその周辺を手で叩きながら音の違いを聞き分けると、ヒビ割れ箇所では「軽い音」がしていました。表面の化粧モルタルが温度変化による収縮で土間コンクリートとの間に隙間が開いていたものと思われます。後日、モルタルでヒビ割れ箇所を埋めることをお約束。

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  • 【基礎化粧モルタルのヒビ割れ】2013年6月15日(土)お家の点検2年目(高岡市N邸)

    1年目点検で「2年目点検まで様子を見る」ことになっていたヒビ割れ箇所を再確認。1年前からの

    変化の様子をお聞きすると、ヒビ割れが少し大きくなってきたとのことでした。

    [建物正面/南側]

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    基礎コンクリート肌を隠すために施された薄い化粧モルタルが温度変化によってヒビ割れ(収縮)したものと思われます。基礎自体の強度に問題はありませんが、目立たないように補修用モルタルで上塗りすることをお約束。

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  • 【土間コンクリートのヒビ割れ】2013年5月18日(土)お家の点検1年目(富山市N邸)

    Q ヒビ割れがある。強度は大丈夫なのか?
    A 現状を確認。温度変化による収縮でコンクリートの表面だけがヒビ割れしている現象と思われます。構造上は特に問題ありません。
    [玄関アプローチ/西側]
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    Q この箇所のヒビ割れは強度に影響があるのか?目立たないようにできるのか?
    A 現状を確認。お客様は市販されている補修剤を試しに購入してDIYでヒビ割れ箇所に充填してみたそうです。施工時期、範囲、補修材料等の違いによってなのか、埋められた部分が少しずつ剥がれていました。
    [北側スペース]
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    コンクリートは安価で耐久性があって全体としての強度はほとんど問題ありませんが、引っ張り強度が小さい特徴があるので、温度変化により収縮して発生する表面のヒビ割れは起こり得る現象となります。既存のヒビ割れ箇所をVカット(※1)等で削ってポリマーセメントモルタル等を流し込む(充填する)補修方法はあるのですが、ヒビ割れ範囲が補修の目安となる0.5mmに達していませんでした。協議の結果、今回は可とう性(柔軟性のある)のエポキシ樹脂シーリング材を擦り込むこととなりました。
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    ※1 Vカットとはサンダーでヒビ割れ部分をさらに削り広げて、割れの元(表面だけでなく下部まで)から補修材を厚く打ち込む為に削る作業です。割れの元から充填補修することで「割れ癖」を低減・回避することができるようです。

    [現在のヒビ割れ箇所]   [あらかじめ誘発目地を打っていた箇所]
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  • 【土間コンのヒビ割れ】2013年5月16日(木)お家の点検2年目(富山市O邸)

    Q ヒビが入っている。強度は大丈夫なのか?
    A 現状を確認。コンクリートの表面の化粧モルタルにヒビ割れが発生していました。強度は特に問題ありませんが、「見た目が良くない」とお客様。そこで持参しているモルタル補修材を使って目立たないように対処しました。
    [食品庫]
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    道具は粉末モルタル、コテ、刷毛、チリトリ、タオル、水(お客様から拝借・・・汗)。袋の中には粒子の細かな補修用モルタルが入っています。
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    コテを使ってヒビ割れ箇所に塗り込んでいきます。
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    刷毛を使ってヒビ割れ箇所からはみ出たモルタルをチリトリで掃き掃除(無駄なく使用)です。集めたモルタルは次の現場で再利用するので元の袋の中に入れておきます。
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    刷毛に水を含ませて塗り込んだモルタルを濡らします。
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    最後にヒビ割れ箇所にモルタルを追加充填。余分な水分はタオルで拭き取って補修完了です。
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  • 【基礎モルタルのヒビ割れ】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)

    Q 基礎の表面がヒビ割れしているのはなぜか?
    A 現状を確認。基礎のコンクリート肌を隠すために施されている厚さ数ミリの化粧モルタルです。温度変化によって収縮・ヒビ割れしたものであり、構造上はほとんど問題ありません。お客様と協議の結果、補修跡が目立つ事例もあるので、現状のままで良いことになりました。
    [建物左面/南側]
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  • 【目地の切れ等】2013年4月13日(土)お家の点検1年目(富山市Y邸)

    目地の切れを発見。基礎とは一体型ではなく、土間コンクリートの重さによって下がる傾向があります。
    [建物左面/南側]
    05_TY01_目地の切れ_01.jpg05_TY01_目地の切れ_02.jpg

    Q コンクリートにヒビがある。大丈夫なのか?
    A 現状を確認。基礎モルタルの現象と同様で、犬走りのコンクリートの表面にも薄いモルタルが施されています。温度変化による収縮で表面のモルタルだけがヒビ割れしている現象であり、コンクリートには影響が無いと思われます。
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  • 【基礎モルタルのヒビ割れ】2013年3月26日(火)お家の点検2年目(富山市婦中町E邸)

    基礎モルタルのヒビ割れを発見。温度変化によって基礎の表面に施されている薄いモルタルが収縮し、ヒビ割れしたものと思われます。お客様と協議の結果、構造的に問題はなく景観上だけであり、補修すると補修跡が逆に目立ってしまう事例もあるので、現状のままになりました。
    [建物正面/南側]
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  • 【目地の切れ】2013年3月21日(木)お家の点検1年目(富山市I邸)

    Q テラスの土間コンクリートが下がっているのか?
    A 現状を確認。お家の基礎は全く問題ないのですが、側面に施されているテラスは土間コンクリートの重量によって少し下がっているものと思われます。お家の基礎本体と一体化してないので「家が傾いているのではない」ことを誤解の無いようにシッカリとお伝えしました。
    [建物後面/南側]
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    [建物後面/南側]
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    [建物後面/南側]
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    [建物右面/西側]
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    これら全ての「目地の切れ」に対して、できる限り目立たないように補修することをお約束。