お客様に屋根点検の結果について報告すると「除雪の時、スコップで瓦を傷つけた記憶があった」とのこと。どこの場所かハッキリ分からなかったので、お客様と一緒にその場所を探して見つけました。
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点検ブログ
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【屋根点検】2013年3月7日(木)お家の点検5年目(富山市婦中町S邸)
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【屋根のアース】2013年3月5日(火)お家の点検1年目(富山市M邸)
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【屋根点検】2012年12月5日(水)お家の点検5年目(富山市T邸)
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【屋根点検】2012年10月20日(土)お家の点検2年目(高岡市M邸)
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【屋根点検】2012年10月17日(水)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)
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【天窓のスイッチ】2012年9月27日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町M邸)
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【W邸の紹介】2012年9月21日(金)お家の点検5年目(富山市婦中町W邸)
2012年9月21日(金)お家の点検5年目(富山市婦中町W邸)
所要時間 15:45~16:55 晴れ
スタッフ 砂田、橋爪、渡辺【W邸の紹介】
平成19年9月にお引渡しをして、はや5年の歳月が流れました。建築当時の展示会では多くの来場者の方々に恵まれたのを覚えています。
塔がシンボルのノスタルジアという商品。外観の質感(人工石仕様)が5年前と今を比べても太陽の紫外線等による劣化や雨垂れ等による経年変化がほとんど感じないのには大変驚きました。塔の1階部分は和室になっています。よく見ると、ネズミの作り物です。3年前の定期点検ではコレと違うカワイイ動物だったと思いますが・・・。ひょっとして、干支にちなんだ飾り物かもしれませんね。外から見える位置にあるということは、来客への癒し・思いやる、心優しい温かな家人を想像させてくれます。お聞きすると、これは奥様のお母様の手作り作品だそうですね♪
内観・内壁は一般的なビニール製のクロスと違って、漆喰の塗り壁となっています。所々に職人技を思わせる曲面施工が点検スタッフをうならせてくれます。
当時は「住む家」というよりも「見る家」という来場者の方々からの感想が多かったのですが、こうして実際に住まわれているお客様を見ていると「絵になる」と改めて実感させられます。
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【屋根点検】2012年8月23日(木)お家の点検5年目(富山市Y邸)
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【屋根点検】2012年8月17日(金)お家の点検2年目(高岡市T邸)