点検ブログ

  • 【複層ガラスの内部結露】2014年6月21日(土)お家の点検10年目(砺波市M邸)

    Q 数年ほど前から窓が真っ白になってしまい部屋が暗くなった。
    これは複層ガラス(ペアガラス)内部の結露現象となります。
    [建物正面/南側/外側]
    13_TM10_複層ペアガラス_01 13_TM10_複層ペアガラス_02

    この内部結露は窓ガラスを両面から拭いても曇り症状が取れない、次第に曇り部分が大きくなってくることによって実感できる現象となります。「変かも?」と思った時、弊社保証書の保証期間内に問い合わせて頂ければ無償交換の対象になったのですが、そうでない場合は数万円のご負担となってしまいます。5年目点検の現場では「アレ?」と思ったときの早めのお問合せをお願いしています。
    [建物正面/南側/内側]
    13_TM10_複層ペアガラス_03 13_TM10_複層ペアガラス_04

    サッシが納品・施工されて10年までがメーカー保証の対象期間。注文住宅の場合は、住まわれて約9年までが保証期間になると思われます。必ずしも起こり得る現象ではありませんが、「起こり得る現象を知っている」ことが大切になります。
    [2階居室/北側/内側]
    13_TM10_複層ペアガラス_05 13_TM10_複層ペアガラス_06

  • 【お家の定期点検をするのは当たり前?】2014年6月21日(土)お家の点検10年目(砺波市M邸)

    「壊れる前にメンテナンス」でしたよね?
    と、お客様から5年目点検での言葉を思い出したかのように確認されました。
    14_TM10_お家の定期点検_01 14_TM10_お家の定期点検_02 14_TM10_お家の定期点検_03

    お客様宅の5年目点検は「弊社の5年目点検が始まって3件目」でした。また、10年目点検は「10年目点検が始まって8件目」となっています。
    14_TM10_お家の定期点検_04 14_TM10_お家の定期点検_05 14_TM10_お家の定期点検_06

    「改装等の相談を今後ともさせて欲しい」「今はこの家に愛着を持っている」というお客様からのご感想があり、これらの言葉を頂いた時は嬉しさがこみ上げてきました。

    定期点検を確実にすること。住宅営業のような華やかさはなく、日の当たらない縁の下のお客様サービスの一環ですが、これこそがお客様から弊社・中田工務店が支えられる理由と実感と思っています。

  • 【H邸の紹介】2014年6月17日(月)お家の点検10年目(立山町H邸)

    2014年6月17日(月)お家の点検10年目(立山町H邸)
    所要時間 13:34~15:11 晴れ
    スタッフ 前根、渡辺

    【H邸の紹介】
    今から約10年前に弊社の協力業者の方からの「ご紹介」という形で成約になったお客様邸。10年目点検・訪問検査の日は奥様に立ち会って頂き、ありがとうございました。当日はご主人にはお会いできなかったのが残念でした。記録によると、5年前の5年目点検ではご主人が立ち会われたそうですね。
    (ちなみに2年目点検ではご夫婦揃って立ち会って頂きました)
    01_TH10_紹介_01 01_TH10_紹介_02

    「お家のお掃除はご家族総出で・・・」と言うのがここ数年間の奥様の願い事のようです。
    Q 結露でサッシ枠にカビが生えているのを拭き掃除したいのだが、障子扉は外れないのでは?
    ご主人は「障子戸を取り外せないから掃除できない」の一点張りとのこと。そこで、奥様がポツリ。
    「せめて外せることができれば・・・」
    01_TH10_紹介_03 01_TH10_紹介_04 01_TH10_紹介_05

    経年変化等によって扉を片方に寄せた状態では取り外すのはかなり難しくなっていましたが、真ん中寄りに移動させることで取り外しやすくなることを実演しました。奥様は大喜び♪
    (非常に残念そうにしているご主人の表情が目に浮かびましたが・・・汗)

  • 【点検枡】2014年6月17日(月)お家の点検10年目(立山町H邸)

    [雨水枡]
    雨水枡の点検を実施。泥等の溜まりは少なく特に異常はありません。内部に溜まっている泥は風に乗って屋根や雨樋に溜まったものが雨樋を通ってこの雨水枡に流れてきたものです。
    [建物後面/南側]
    02_TH10_点検枡_01 02_TH10_点検枡_02

    外部水栓の排水口に泥が溜まっているのを発見。詰まり防止の為、定期的に水を流して頂くよう助言。
    [建物後面/西側]
    02_TH10_点検枡_03 02_TH10_点検枡_04

    [汚水枡]
    点検を実施。白い油脂等が少し溜まっていました。
    [建物右面/西側/洗面脱衣室等]
    02_TH10_点検枡_05 02_TH10_点検枡_06

    そこで近くにあったホースをお借りして、ホースを汚水枡や通気口にゆっくりと出し入れ(水圧の強弱をつける)しながら丁寧に洗浄。
    02_TH10_点検枡_07 02_TH10_点検枡_08

    これは洗浄している水が流れてくる下手側(下水道の本管側)にある汚水枡。水が流れている様子が分かりますか?(握りこぶし大よりも少し小さめの油脂等の塊が流れていました)
    02_TH10_点検枡_09 02_TH10_点検枡_10

    [洗浄後の様子]
    02_TH10_点検枡_11 02_TH10_点検枡_12

  • 【屋根点検】2014年6月17日(月)お家の点検10年目(立山町H邸)

    屋根点検を実施。
    03_TH10_屋根点検_01 03_TH10_屋根点検_02

    屋根材はコロニアル仕様。特に異常はありませんでしたが、表面の色が少し剥がれていたり、ヒビ割れにシーリング補修した跡が1箇所発見されました。
    03_TH10_屋根点検_03 03_TH10_屋根点検_04

    また、雨樋の凹みを1箇所発見。屋根雪の落下間際(溜まり)の荷重が原因と思われます。外れかけていた横樋をハンマーの釘抜き(バール)部分に引っ掛けて元の位置に戻しました。
    03_TH10_屋根点検_05 03_TH10_屋根点検_06

  • 【シーリングの隙間等】2014年6月17日(月)お家の点検10年目(立山町H邸)

    シーリングが経年劣化等によって硬化して片方が数箇所めくれている状態。
    [建物後面/南側]
    04_TH10_シーリング_01 04_TH10_シーリング_02

    現段階では雨が屋内に進入する直接的な原因にはならないのですが、その後の紫外線等の影響で劣化が進んでくると下地の防水シートにも影響がでてくるかもしれません。お客様に将来的な起こり得る事例を紹介。
    04_TH10_シーリング_03 04_TH10_シーリング_04

  • 【クロスのヒビ割れ等】2014年6月17日(月)お家の点検10年目(立山町H邸)

    ビニール製の壁クロスが経年変化等によって弾性が固くなってくることで下地の動き(湿度変化による木部の伸縮)に追随できなくなってジョイント部分にヒビ割れ現象が発生したものと思われます。
    [居室]
    05_TH10_クロス_01 05_TH10_クロス_02

    これは天井クロス。下地ボードのジョイント部分でのヒビ割れ現象になります。
    [2階ホール]
    05_TH10_クロス_03 05_TH10_クロス_04

  • 【床材の変色】2014年6月17日(月)お家の点検10年目(立山町H邸)

    Q 足拭きマットを敷きっ放しにしておいたら床が変色してしまった。
    A 現状を確認。洗面脱衣室の床は木製となっています。今はマットを使わない時間帯は別の場所に立てかけて(マットを乾燥させる)おられるそうであり、私達点検スタッフによる定期点検ごとの注意喚起が必要だったと反省しています。
    [洗面脱衣室]
    07_TH10_床材_01 07_TH10_床材_02