点検ブログ

  • 【食品庫の扉(引き戸)の開閉】2012年10月20日(土)お家の点検2年目(高岡市M邸)

    引き戸の開閉テストを実施。少し重くなっている状態を発見。
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    扉と壁の間には寒さ対策でモヘヤ(隙間風が入らないようにする毛状のもの)が取り付けてあります。冬になると食品庫から冷気が入って奥様が非常に寒がっておられたのに配慮して、永原が提案しました。
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    「開けにくさ」と「寒さ」のどっちが嫌?を天秤にかけた結果、どうしても「寒い」のは嫌だそうで、このままの状態で良いことになりました。

  • 【エアコンの架台】2012年8月24日(金)お家の点検1年目(富山市K邸)

    Q 家電量販店でエアコンを購入したが、当時は架台を買わなかった。室外機が強風で倒れることがあって、今回は架台を別途購入したいのであるが・・・。
    A 現状を確認。室外機の脚とブロックをビニールテープで結んでいる状態でした。後日、コンクリートの土台がくっ付いた(セットになっている)架台を提案することをお約束。
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    [現在の様子]       [別の室外機]架台の脚先にコンクリートブロックが付いている
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  • 【植物を使ったナチュラルな暑さ対策】2012年6月19日(火)お家の点検5年目(富山市八尾町I邸)

    東向きのサッシ。玄関も東向きなので、ちょうど来客の目に留まる場所です。きれいにプランター植えの朝顔やゴーヤが並べられていました。
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    ツルが巻きつきやすいように雨樋の辺りから紐?縄?で吊るして、網を結んで垂らす感じです。
    また網の底部には重りになるよう棒を結んで下への重力で固定する方法を取っています。
    お客様にしてみれば当たり前のことだと思いますが、なるほど・・です。
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  • 【結露】2012年6月16日(土)お家の点検1年目(高岡市N邸)

    結露跡は特に見受けられませんでした。
    [リビング]
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    冬の間の暖房器具はエアコン。梅雨の間は洗濯物が乾きにくいせいか、室内干しもされているご様子。
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    Q 冬の間、障子のブラインドを開けてみると、サッシ枠に結露が発生していた。
    A 現状を確認。今の季節は結露の心配はありませんが、他の点検現場での冬場の洗濯物の室内干しを例に挙げました。洗濯物が干せるということは室内の水蒸気量が増加することであり、除湿や換気、室温が高くならないと露点になって結露する自然現象(気温と湿度の関係)を紹介。
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    障子ブラインドは断熱効果があります。冷たい熱を伝導させない代わりに窓と障子の間の気温が低くなる傾向があり、室内の水蒸気量の増加によって露点(結露)という現象が発生することもあります。

  • 【結露】2012年5月26日(土)お家の点検2年目(富山市S邸)

    結露跡を調査。結露跡に発生する小さなカビは見受けられませんでした。
    [リビング]
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    暖房器具はエアコンです。冬場はご家族の健康を考えて加湿器を点けておられたご様子。湿度調節では湿度計も見ながら対処されていたそうですね。
    [エアコン]        [空気清浄機/加湿器は現在収納されています]
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  • 【蓄暖のお掃除】2012年3月31日(土)お家の点検5年目(富山市A邸)

    Q 蓄暖の後ろ側の掃除をしたいのだが、どうすれば良いのか?
    A 現状を確認。蓄暖が壁近くに設置しているのは「蓄暖はかなりの重量があるので、一度設置すると移動が難しく、設置した箇所は一年中お部屋空間の一部を占めてしまう」という理由だそうですね。
    蓄暖の後ろ側の日常的なお掃除については、他のお客様宅での点検応答にもあったのですが、自家製になるのですが、細い金物にタオル等を巻きつけて奥のホコリを取り出す感じになると思われます。
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    Q また、ホコリが溜まってくると発火の危険もあるのでは?
    A 蓄暖の構造は内部にレンガが入っており、電気の力で暖まったレンガの輻射熱を室内に送り込んでいる仕組みです。これは火を使わずに100Vの専用線で引っ張っています。
    お客様が想像されている一般的なコンセントとプラグの接続ではないので、トラッキング現象(※)の心配はないと思われます。
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    ※ トラッキング現象とは・・・
    コンセントにプラグを長期間差し込んだままにしておくと、ホコリが徐々に溜まってきます。これが湿気を帯びると、プラグの両極間で火花放電が繰り返されます。次第に絶縁状態が悪くなってくると、プラグ両極間に電気が流れて発熱し発火するという流れです。
    (参考/http://www.fctv-net.jp/~r-tecno/setumei.htm/トラッキング現象)