点検ブログ

  • 【点検口の位置】4月21日(火) 定期点検5年目(富山市K邸)

    点検口といえば、間取り等によって設置する位置は様々ですが、一般的には「小屋裏(天井裏)点検」と「床下点検」用の点検口(床下収納庫がある場合は点検口も兼ねる)があります。
    2年目と5年目点検では実際に中に入って検査をしていますので、お客様には荷物の移動等でご迷惑をおかけしていると思いますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
    [一般的な位置]
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    [小屋裏点検の様子]
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    [床下点検の様子]
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    ともに異常なしです。

    これは2年目点検時の様子。砂田が床下を潜っていました。お腹の下に敷いているボード(車輪付)が分かりますか?
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  • 【小屋裏点検】4月20日(月) 定期点検2年目(富山市S邸)

    点検を実施。特に異常はありませんでした。
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    点検口のカバーを取り外した際に落ちてきた虫の死骸です。縁に挟まっていたようですね。
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    事前段取りの様子。脚立に体重がかかることで机にキズが付くのを防ぐ為に軍手を被せましたが、ひっくり返すとすぐに取れてしまったので、敷くことにしました。
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  • 【小屋裏点検】4月16日(木) 定期点検2年目(富山市婦中町T邸)

    点検を実施。特に異常はありませんでした。
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    ちなみに断熱材が盛り上がっている箇所には、点検口(小屋裏への出入口)があります。
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    オカメ物語で有名な御幣を発見。点検スタッフにとってみれば、上棟式当時の神聖な記憶がよみがえりますね。
    (参考/2008年10月18日、富山市I邸5年目点検、小屋裏点検オカメ物語)

  • 【小屋裏点検】3月14日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)

    点検口はサンルームにありました。脚立の脚には床を傷つけないように、いつも配慮しています。
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    雨漏りによるシミもなく、断熱材もしっかりと敷き詰められた状態。お客様も一緒に覗かれました。
    室内の暖かさと違って、中はひんやりとしています。断熱施工がしっかりとされている証拠ですね。
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    お客様は当初、小屋裏に上がる階段を取り付けて、収納庫(小屋裏収納)を作ろうと思っておられたそうですが、夏は非常に暑く、冬はかなり寒くなるので、保管するものも限られてしまいます・・・(汗)

  • 【小屋裏点検】2月14日(土) 定期点検2年目(富山市A邸)

    点検を実施。デジカメで状態を撮影。お客様にも見て頂きました。
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    今後の為に、お客様も状態を確認しました。
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    蛇腹のダクトは、24時間換気の機械と各部屋の天井にある給気口がつながって、外気を取り入れるの仕組みとなっています。
    (参考/2008年11月14日富山市Y邸2年目点検、小屋裏点検)
    (参考/2008年12月18日富山市T邸5年目点検、24時間換気システム)
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  • 【小屋裏点検】2月12日(木) 定期点検2年目(富山市八尾町O邸)

    点検を実施。特に異常はありませんでした。
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    ここで、お客様へ点検口の蓋を留めているビスについて注意事項。
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    点検口は間取り等の都合上、サンルームに設置されています。洗濯物干し場で、除湿機をつけておられますが、やっぱり湿気が溜まりやすい場所。蓋を開閉する為のビスが室内の湿気でサビてしまうこともありますので、タオル等で定期的に拭く事をお願いしました。