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点検ブログ

  • 【結露がひどい】2015年7月15日(水)お家の点検10年目(富山市T邸)

    Q 結露がひどく、障子を貼り替えても濡れた跡がすぐに付いてしまう。

    A 現状を確認。この部屋のサッシは熱の伝導率が高いアルミ製の複層サッシ仕様。サッシの性能等によって起こり得る現象のひとつです。費用を抑える方法のひとつとして、内部と外部にプチプチ(気泡緩衝材)を貼ることで断熱効果が高まります。また、サッシの真横にある小屋の上に雪が積もり、積雪がサッシ側にくっ付いている状態になっているそうで、雪と常に接している(サッシが冷たい)ことが原因とも考えられます。

    [和室/西側]

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  • 【雨水の受け】2014年6月21日(土)お家の点検10年目(砺波市M邸)

    Q 雨が強い時は雨水を雨樋が完全に受けきれなくなるのはどうしてなのか?
    A 現状を確認。似たような質問は他の点検現場でもありました。北陸という豪雪地域の場合は屋根雪がすぐに落ちないで屋根に溜まる性質もあり、「雨樋の破損防止の為に少し内側に寄せている」と
    いう理由を説明すると、理解して頂きました。
    [建物正面/南側]
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  • 【給湯器の位置】2013年11月18日(月)お家の点検1年目(富山市T邸)

    給湯器の位置によっては屋根雪落下の影響を受けやすくなります。屋根雪が落ちる角度はもちろん、軒の出と給湯器天板の幅との関係もあると思われます。設計プランや近隣との兼ね合い等によっては軒下に設置するしかないこともありますが、出来る限りは屋根の妻側にくるようにしたほうが良いと思われます。

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  • 【カーポートを設置したい】2013年9月14日(土)お家の点検2年目(富山市八尾町M邸)

    Q カーポートを設置したい。

    A 改めて現状を確認。現在は家の正面に斜め方向で車を止めておられるご様子。雪国の場合、雪が降ると車に積もった雪を除雪してから運転するのが一般的ですが、屋根が付いたカーポートの場合は除雪の手間が省かれますので、忙しい時には大助かりです。

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    カーポートをどの位置に設置するのか?

    この地域は特に積雪が多く、10寸勾配の屋根の横(お家の側面)にカーポートを作る場合、落雪でカーポートが破損する可能性が非常に高いと思われます。

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    実際に空間を認識して頂けるよう、横窪がスケールを手にとって寸法を測りながら、お客様に見て頂きました。新築住宅と同様に「責任施工」を前提にしていますので、カーポートの場合は落雪による破損の影響があるかもしれない・いい加減な施工はできません。屋根の角度が急勾配に対処した弊社からの代案(建物前面で車幅を考えて少し斜めに施工)に理解して頂けるようご提案。

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  • 【屋根点検】2012年10月20日(土)お家の点検2年目(高岡市M邸)

    今回持参したのは長ハシゴではなく、軽四自動車にも積み込める大きさで折り畳みできる脚立でした。この脚立を最大限に伸ばして屋根に立て掛けてみると、先端がギリギリ届く程度で安全に上れない状態。
    [建物正面/南側]
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    そこで、2階のお部屋から直接屋根に移る方法をとりました。
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    下屋の屋根上で脚立を伸ばしてみると、大屋根にも届いたようです。前方に見える建物の窓ガラスには大矢が点検している様子がくっきりと映っていました。
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    屋根上に設置してある室外機。ここ数年は大雪の影響で積雪量も多いので、エアコン効率を考えると室外機の手前の除雪を忘れないようにして頂くようお願いしました。
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  • 【給湯器の天板の凹み】2012年9月10日(月)お家の点検1年目(富山市婦中町I邸)

    脚立を使って給湯器の天板の状態を検査。他の点検現場では屋根雪の落下による天板の凹みや破損(修理依頼等)が報告されています。
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    目を水平にして見ると、少し凹んでいる様子が分かります。
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    お客様にも天板の凹みを確認して頂きました。
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    今回は屋根雪の落下で給湯器の天板が壊れるという現象はありませんでしたが、他の点検現場での壊れる前段階の凹み事例を紹介。これまでの定期点検報告書による記録を参考にすると、プラン段階で給湯器の上にアルミ折板の小屋根をご提案する等の必要性が感じられました。
    屋根(軒の出)と給湯器の位置関係。建築予算もあるので、起こり得る現象への対処方法についてはスタッフのお客様への十分な説明とお客様のご理解が望まれます。
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  • 【落雪による被害】2012年4月7日(土)お家の点検5年目(富山市K邸)

    雨は降ってなかったのですが、エコキュートの辺りを点検していると水が落ちてきました。不思議に思って上を覗いてみると・・・
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    天板が少し凹んで雨水が溜まっている状態。そして点検パネルのカバーも損傷しており、土台となっているコンクリートにはヒビ割れや欠けが発生していました。
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    原因は屋根雪の落雪の被害と思われます。2年前に太陽光パネルを取り付けられたそうで、パネルの上に雪止めが無いせいか、大雪による屋根雪の落下でかなりの勢いがあったと思われます。
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    現段階ではエコキュートに問題はありませんが、年月の経過とともに運転に支障が発生するかもしれないと思われます。お客様との協議の結果、今回の5年目点検後のフォローでは天板や点検パネルの修理、そして今後の再発防止としてエコキュートの上に雪避け屋根を取り付けるご提案をすることになりました。
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  • 【落雪による被害】2012年3月31日(土)お家の点検5年目(富山市A邸)

    Q 屋根雪が給湯器の上に落下していたようで、凹んでしまった・・・(汗)
    A 現状を確認すると、給湯器の天板が少し凹んでいました。機能的には問題ないと思われますが、日常の運転でもし異常があれば問い合せて頂くようお願いしました。
    [給湯器]
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    Q 物置にも屋根雪が落ちて凹んでしまった。
    A 現状を確認。水平である天板が少し斜めになって凹んでいました。よく見ると、曲がってサビが発生しているようです。サビの状態から判断すると、今回の大雪もありますが、それ以前の大雪の影響もあったかと思われます。
    雨が進入して物置内が濡れてしまうこともありますので、不都合があった時は連絡して頂くようお願いしました。
    [物置]
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