点検ブログ

  • 【クモの巣】6月20日(金) 定期点検1年目(富山市八尾町I邸)

    周辺環境のせいか、クモの巣が多かったです。本当にそうなのかなぁ・・・と。そこでクモの移動(※1)をちょっと調べてみました。
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    ※1 主な移動手段としてクモは草や木の先端(高い所)に登り、腹部を上に向け空に向かって数本の糸を伸ばして風(上昇気流)に乗って移動するようで、ちょうどタンポポの種子のような格好。これをバルーニングと言うそうです。参照/フリー百科事典「ウィキペディア」

  • 【ドレンホース】6月20日(金) 定期点検1年目(富山市八尾町I邸)

    Q 給湯機や貯湯タンクのドレンホースからの排水で土間が汚れてしまうのを避ける為に、自分なりに工夫しているが、何か良い方法は無いのですか?
    A 現状を確認。お客様は植木鉢の下に敷くプラスチック製の受け皿に穴を開けて、金物で外に流せるように工夫されていました。後日メーカーに確認し、お客様へ提案する事をお約束。
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  • 【モルタルの変色(中和)】6月20日(金) 定期点検1年目(富山市八尾町I邸)

    基礎表面の化粧モルタルの様子を見ると・・・
    Q ちょっと変色しているのは何故?
    A 現状を確認。モルタルのPHはアルカリ性、土は酸性(※2)。雨水の跳ね上がりにより変色していました。
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    ※2 日本では元々の性質や降雨が多い事などが原因で酸性土(※3)の所が多いと言われています。コンクリートはセメントがアルカリ性を保つことで強度を出していて、風雨に触れて中性化すると劣化します。また、基礎の鉄筋は周りにアルカリ性のコンクリートがあることで酸化を抑制し、強度を出しているそうです。基礎表面のモルタルは化粧モルタルと呼んでいます。
    ※3 土のPH値によって花咲く色を変化させる植物のあじさい。酸性は青色、中性は赤紫色、弱アルカリ性は赤色やピンク色。日本に青色のあじさいが多いのは、土壌のほとんどが酸性だからとか。

  • 【クロスの糊】6月20日(金) 定期点検1年目(富山市八尾町I邸)

    クロスを貼る時の糊が乾ききってオブラートのように垂れ下がっているのを発見。クロスの施工時に付着したと思われます。引渡し時には念入りに確認していますが、分かりにくいのが現状です。
    住んで半年ぐらいの時期になると白く浮き出てくるそうです。乾拭き雑巾等で簡単に落とせますよ。
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  • 【クロス】6月20日(金) 定期点検1年目(富山市八尾町I邸)

    【クロス】
    下地のジョイント部分での浮き等が目立っていました。クロスの変化では建築後の約2年間は木部の伸縮が大きく、ジョイント部分は特に湿度による下地材(木製)とクロス(ビニール製)との伸縮率の差が目立つ箇所です。伸縮度合いが小さくなる2年目点検でクロスを補修する事をお約束。
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  • 【IHクッキングヒーターの仕様説明】6月20日(金) 定期点検1年目(富山市八尾町I邸)

    Q せっかくグレードが高めの器機を購入したのに使われてないのですか?
    A ガスの時分、魚を焼くとギラギラになって掃除するのが大変だったからね(笑)
    IHも・・・って思っているから、魚を焼くと油汚れが染み付いたり、ニオイがロースター内にこもるのが嫌なので、魚焼器を使っています。

    そこで橋爪より器機の説明をさせて頂きました。
    これがご存知の魚を焼く金網と受け皿。この器機は金網と受け皿が取り出せる仕様なのです。
    そして魚を焼くと上部の網の部分から排気されます。
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    焼いた後は、この排気口の中にある通気用の部品と金網、受け皿の3つだけ洗えば良いのです。
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    もし、内部のニオイとか気にされるのでしたら、ここに熱洗浄(ニオイ取り)の機能もあります。
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  • 【暖房機のお掃除】6月20日(金) 定期点検1年目(富山市八尾町I邸)

    Q 蓄熱式電気暖房機の後ろはどうやって掃除すれば良いのか?例えば、タンスとか冷蔵庫の後ろにはホコリが溜まりやすいよね?箒(ほうき)が入るスペースがあれば良いが・・・
    A 現状を確認。確かに狭い空間です。メーカーからは「省スペースと安全性」が謳われていますが、掃除がしやすいと比較すると難しい課題かもしれませんね。
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    暖房機は間隔が狭くても安全性が保たれています。最近、トラッキング現象(※3)の事例が話題になっていますが、電気暖房機の電源はプラグの抜き差しではなく、専用線で接続されてそうなので安心ですね。
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    ※3 トラッキング現象とは長時間差し込んだままのコンセントやプラグ部分にホコリが積もり、湿気を含むと電気が流れて発熱。更には発火し、火事にもつながる可能性もあります。
       また、虫の死骸も原因になりますので、電気プラグ周りの掃除には特に気を付けましょう。