ダクトカバーが下がっていたので、手で上にあげて(簡単にできます)内部配管の露出を隠しました。気温の変化によりカバーが膨張して下がるものと思われます。このカバーは太陽の紫外線による劣化等を防ぐ役割があります。
点検ブログ
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【室外機の雨避け】10月14日(木) 定期点検2年目(富山市S邸)
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【エアコン用ルーバー】6月5日(土) 定期点検1年目(富山市S邸)
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【暖房等の様子】5月11日(火) 定期点検5年目(富山市N邸)
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【ダクトカバー】4月18日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)
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【ホットカーペット】4月16日(木) 定期点検2年目(富山市婦中町T邸)
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【床鳴り】3月17日(火) 定期点検2年目(富山市婦中町Y邸)
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【室内の過乾燥とクロスの変化】3月14日(土) 定期点検5年目(氷見市M邸)
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【エアコンのダクトカバー※2】2月18日(水) 定期点検5年目(富山市K邸)
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【薪ストーブその①】2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸)
お客様の念願だった薪ストーブ。燃料となる薪は、お客様ご自身で買いに行ったり、取り寄せしたりされているそうですね。
「薪ストーブ」から連想するのは「揺れる炎を見ながら、ロッキングチェア(揺れる椅子)でユラリユラリと編み物や家族が楽しく団らん」や「ワンちゃんと子供さんのお昼寝」等が連想されますね。
ちょっと西洋かぶれみたいですが・・・(汗)
遠赤外線や輻射熱が体の芯まであっためてくれそう。薪ストーブは本体の中で薪が燃焼するので、室内に水蒸気が発生しない(結露の心配が不要)特徴がありますが、蓄熱式電気暖房機(蓄暖)同様、空気が乾燥(過乾燥?)するので、ご家族の健康を考えると適度な加湿が必要となります。
また、床材(無垢材)等を事前に選ばれる際には、隙間や反りが発生する事もありますので、注意して下さいね。