点検ブログ

  • 【点検口の位置】4月21日(火) 定期点検5年目(富山市K邸)

    点検口といえば、間取り等によって設置する位置は様々ですが、一般的には「小屋裏(天井裏)点検」と「床下点検」用の点検口(床下収納庫がある場合は点検口も兼ねる)があります。
    2年目と5年目点検では実際に中に入って検査をしていますので、お客様には荷物の移動等でご迷惑をおかけしていると思いますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
    [一般的な位置]
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    [小屋裏点検の様子]
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    [床下点検の様子]
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    ともに異常なしです。

    これは2年目点検時の様子。砂田が床下を潜っていました。お腹の下に敷いているボード(車輪付)が分かりますか?
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  • 【床鳴り】3月17日(火) 定期点検2年目(富山市婦中町Y邸)

    Q 床鳴りがする。
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    A 現状を確認すべく、床下に入って床を支えている鋼製束の増し締めを行ないました。
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    該当箇所の鋼製束を増し締めしましたが、状況は改善されませんでした。
    お客様宅の床材は無垢。蓄熱式電気暖房機(蓄暖)による過乾燥が原因で収縮しているものと思われます。お客様も蓄暖を使い始めた頃から床鳴りが気になるようになったとおっしゃっていました。
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    そこで、蓄暖の使わなくなる時期まで待って、まだ床鳴りがするようでしたら、連絡して頂くことになりました。
    (参考/2009年3月13日入善町U邸2年目点検、床のきしみ)
    (参考/2009年2月12日富山市婦中町I邸1年目点検、床材の隙間、床鳴り)

  • 【床下点検】3月14日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)

    床下点検を開始。
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    クワやスコップが保管してありました。
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    床下点検のスタイルでは、大矢は仰向けタイプです。ちょっと気になったので、他のスタッフと比べてみました。
    [大矢の仰向けタイプ]      [砂田のうつ伏せタイプ]
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    [宮本のうつ伏せタイプ]     [石丸の中間タイプ(笑)]
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    床下の検査で和室下の鋼製束が緩んでいた(湿度変化による木部の収縮)ので、増し締めをしました。
    床上からの和室の点検では分からなかったのですが、畳がクッションの代わりとなって床鳴りが発見出来なかったようですね。
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  • 【床のきしみ】3月13日(金) 定期点検2年目(入善町U邸)

    Q 床がミシミシときしむ音がする。
    A 現状を確認。床材は無垢。床鳴り(きしみ等)の原因は様々ですが、床下の鋼製束で対処できるかどうかを確認する事になりました。
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    点検を実施。全ての鋼製束の締まり具合を確認。特に増し締めする必要はありませんでした。
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    営業の永原が後片付け。
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    調査の結果、床下収納庫が設置される事で「鋼製束という床下からの支えが無いことで起こり得る現象」、そして「無垢材の湿度による伸縮で床材同士や下地材との隙間」等も関係していると思われます。
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  • 【床下点検】2月18日(水) 定期点検5年目(砺波市N邸)

    床下の画像もお客様へお見せしました。床下の空気は乾燥しており、特に異常はありませんでした。
    ここで、シロアリ保証は5年で切れる事をお知らせ。もしご心配ならば、もう一度床下に防蟻剤をまいて、保証期間を5年間延長できることをご提案。
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    お客様宅は基礎パッキン工法(※1)。お家のシロアリ対策は万全です。ただし、お家の周囲に腐った木材があると問題ですが・・・。

    ※1 「基礎パッキン」を基礎と土台の間に一定のルールに基づいて設置する工法です。基礎と土台を離すことで住まいの耐久性を高めています。
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    特徴である「住まいの耐久性」。土台がコンクリートの水分を吸収するのを防ぐことで、土台が腐らずに乾燥状態を維持。床下の湿気を自然に排出し、木部の乾燥状態を保つことで、腐朽菌やシロアリを寄せ付けにくい環境になるようですね。
    (Jotoの基礎パッキンより抜粋/http://www.joto.com/kp_a/mokuteki.html)

  • 【床下点検】2月18日(水) 定期点検5年目(富山市K邸)

    点検を実施。特に異常はありませんでした。お客様宅は基礎パッキン工法。床下ではクモの巣が張っていました。床下の通気を確保するパッキンの穴からの侵入と思われます。お家の周辺には畑等があり、小さな虫が入りやすい環境となっています。
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    ここで、シロアリ保証について。保証は5年で切れますが、継続して保証を受ける場合には、専門業者による点検を経て、5年間の延長となります。
    (参考/2008年9月20日富山市M邸5年目点検、床下点検)
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    Q ゴキブリの駆除はあるのか?
    A シロアリも分類学上はゴキブリに近いのですが、生態系が異なっています。シロアリの場合は、建物に重大な影響を及ぼす危険性があり、駆除を行いますが、ゴキブリは衛生上の問題です。
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    ゴキブリ駆除では飲食店の場合だと専門業者に依頼することもあると思いますが、ある程度の費用もかかります。お客様と協議の結果、市販されている駆除剤を購入されたほうが安価で良いとのことになりました。

  • 【床鳴り】2月12日(木) 定期点検1年目(富山市婦中町I邸)

    Q 床鳴りがある。
    A 現状を確認。音から判断すると床下にある鋼製束と木部との間に(木部の季節の湿度変化による伸縮はありますが)過乾燥による隙間が発生しているものと思われます。
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    そこで、床下に入って鋼製束を増し締め(※1)して、床鳴りを改善。
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    ※1 増し締めの方法では、「2008年9月14日富山市婦中町W邸1年目点検、床鳴り」で解説しています。床下で調整している間は床上のスタッフとの連携が必要です。

    この現場でのスタッフのやりとり(音声)を活字化すると・・・
    床上では坪島、床下では大矢となっています。
    坪島「大矢く~ん、ココを踏んでみるけど、どう~?」
    大矢「もう少し、ギュッギュッと踏んでみて下さ~い」「今、やってま~す!!」
    坪島「あっ!床鳴りが無くなった」
    大矢「分かりました~!それじゃ、OKですね~!!」
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  • 【床下点検】12月18日(木) 定期点検5年目(富山市T邸)

    Q 床暖房を点けている時は床鳴りがあるが、今は床鳴りがしていない。
    A 床材は床暖房仕様ですが、年月の経過とともに床暖房による過乾燥の影響で、床材が収縮して隙間が発生している時に床鳴りがするようですね。
    また、季節の変化や雨天時等の湿度が高い日は床材が膨張し、床材同士の隙間がなくなって、床鳴りがしなくなると思われます。床下の状態は特に異常はありませんでした。
    (参考/2008年10月21日砺波市N邸定期点検5年目、床鳴りと床下点検)
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  • 【床下点検】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市T邸)

    点検を実施。特に異常はありませんでした。
    背中に敷いている物体は「通称、ボード」という、車輪を取り付けている板であることは過去の点検ブログで話題になりましたね。
    でも、床下にはこの便利な代物が使えない場所もあるのです。それは水廻り。体重の掛かった車輪で配管をキズ付けるとイケナイですからね。その時は「ほふく前進」スタイルになり、かなりの体力を消耗するそうです(汗)
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    [参考/2008年11月14日富山市Y邸2年目点検、床下点検]
    色によって、お湯(赤色)と水(青色)の配管が分けられています。
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