点検ブログ

  • 【カーテン房掛けのぐらつき】2014年10月25日(土)お家の点検1年目(富山市W邸)

    Q カーテンの房掛けがグラグラしている。

    [LDK/東側]

    05_KW01_カーテン房掛け_01 05_KW01_カーテン房掛け_02

     

    現状を確認。まずは取り付けられている房掛けを取り外し。改めて器具を取り付けるにあたって、ビス穴にはコークボンドを充填、部品には両面テープで補助的に固定させることで強度を持たせています。

    05_KW01_カーテン房掛け_03 05_KW01_カーテン房掛け_04

    改めてビス締め。コークボンドが乾燥した後は以前よりも強度が増すと思われます。

    05_KW01_カーテン房掛け_05 05_KW01_カーテン房掛け_06

  • 【住み心地アンケート】2014年10月25日(土)お家の点検1年目(富山市W邸)

    お客様にアンケートの記入をお願いしました。

    07_KW01_住み心地_01 07_KW01_住み心地_02

    洗面所の広さ、大量の洗濯物が手軽に干せるのが良いとのこと。洗面脱衣クローゼットという縦長の空間になっています。室内に横幅があることで洗濯物を干すスペースが確保されています。

    [洗面脱衣室]

    07_KW01_住み心地_03 07_KW01_住み心地_04

    「洗面脱衣室の入口にLDKの照明スイッチを付けたが不要だった」とお客様。玄関からLDKに入る際のスイッチは日常的に使われると思いますが、洗面脱衣室の照明が点灯している時にLDKが消えているというのはほとんど無かったようですね。

    [玄関ホールからLDK]  [洗面脱衣室からLDK]

    07_KW01_住み心地_05 07_KW01_住み心地_06

    「換気扇のお掃除・メンテナンスがしやすい」と奥様の好評。永原が提案したタカラスタンダード製の換気フードとなっています。

    [キッチン]

    07_KW01_住み心地_07 07_KW01_住み心地_08

     

  • 【クロスの変化等】2014年10月25日(土)お家の点検1年目(富山市W邸)

    Q クロスがヒビ割れしている。

    A 現状を確認。下地ボードのジョイントになっている部分のクロスに変化が起こっている状態です。構造的な異常ではないのですが、湿度変化等で木部が伸縮することで下地ボードが少し動き、上に貼ってあるクロスが追随できずにヒビ割れしてしまう現象となります。

    [2階居室/北側・東方向]

    08_KW01_クロス_01 08_KW01_クロス_02 08_KW01_クロス_03

    対処法としてコークボンドを充填して目立たないようにするしかないことを説明し、理解して頂きました。この場所は営業の永原がコークボンドを直接充填、コークボンドを指先に取ってヒビ割れ箇所に塗り込み補修することになりました。

    08_KW01_クロス_04 08_KW01_クロス_05

     

    一方、工事の砂田は別の場所をコークボンド補修しています。

    [階段口]

    08_KW01_クロス_06 08_KW01_クロス_07

    [1階トイレ・開き戸]    [道具類]

    08_KW01_クロス_08 08_KW01_クロス_09

  • 【クッションフロアの変色】2014年10月20日(月)お家の点検5年目(高岡市A邸)

    Q 数年前からフロアが変色してきた。
    [洗面脱衣室]
    06_TA05_クッションフロア変色_01 06_TA05_クッションフロア変色_02

    現状を確認。整髪剤や化粧水等の薬品による変色が考えられたのですが、お客様にお聞きしても心当たりは無いとのことでした。
    06_TA05_クッションフロア変色_03 06_TA05_クッションフロア変色_04

    床下からの斑点(手でなぞるとブツブツしている)や床上からの圧力?荷重?によってシミのような跡ができていました。
    06_TA05_クッションフロア変色_05 06_TA05_クッションフロア変色_06

    次に洗面化粧台からの水漏れ・排水管からの逆流の有無を検査。下の扉を開けて配管周囲にある小物をずらしました。
    06_TA05_クッションフロア変色_07 06_TA05_クッションフロア変色_08

    懐中電灯を照らして内部を検査すると、床下から出ている受け用の排水管の周囲が濡れているのを発見。給水管からの水漏れが考えられました。
    06_TA05_クッションフロア変色_09 06_TA05_クッションフロア変色_10

    給水管(右側は水)の周囲が濡れている状態。バルブを締めたのですが、僅かな水漏れは止まりませんでした。漏水によって床下のコンパネが濡れて上に貼ってあるクッションフロアを裏の生地から変化させたものと思われます。
    06_TA05_クッションフロア変色_11 06_TA05_クッションフロア変色_12

    今回は道具箱を持参していなかったのですが、急遽お客様からお借りして、銅管から漏れていた箇所を増し締めして応急処置(仮復旧)しました。
    06_TA05_クッションフロア変色_13 06_TA05_クッションフロア変色_14

    最後に水道水を出して給水管(水)の銅管部分からの水漏れが無いことを確認。給水管からの水漏れ現象には幾つかの原因はあるようなのですが、今回は弊社負担で洗面化粧台のコンパネや床下、クッションフロアの取替えをすることになりました。
    06_TA05_クッションフロア変色_15 06_TA05_クッションフロア変色_16

    今回の現象は引渡し当初(5年前)からの水漏れなのかどうか分かりませんが、2年目点検の床下検査では特に異常はありませんでした。何らかの原因によって数年前(2年目点検以降)からクッションフロアに徐々に現れてきたものと思われます。今回のことがあって、以降の点検からは洗面化粧台やキッチンの給水管からの水漏れ検査を徹底することになりました。起こり得る現象を知ることで早期発見が大事と実感させられた事例です。
    06_TA05_クッションフロア変色_17 06_TA05_クッションフロア変色_18

  • 【引き戸の緩衝材(ゴムパッキン)の切れ】2014年9月18日(木)お家の点検10年目(高岡市T邸)

    Q 扉(引き戸)同士が召し合う部分のゴムが切れた。
    A 現状を確認。お客様は以前に予備を購入して保管されていたそうですが、緩衝材(ゴムパッキン)の置き場所を忘れられたようです。
    [LDK]
    05_YT10_引き戸ゴムパッキン_01 05_YT10_引き戸ゴムパッキン_02

    召し合わせ部分のゴムパッキンの状態。後日、メーカー在庫の有無を確認して発注(有償)することになりました。
    [正面左側]        [正面右側]
    05_YT10_引き戸ゴムパッキン_03 05_YT10_引き戸ゴムパッキン_04 05_YT10_引き戸ゴムパッキン_05

  • 【蓄暖の使用頻度】2014年9月18日(木)お家の点検10年目(高岡市T邸)

    ここ10年間を振り返ってのご感想。ダイニングにある大容量の蓄暖を点けると家中が非常に暖かいそうです。そのせいか、リビングにある蓄暖はほとんど点ける必要が無いようです・・・(汗)
    [ダイニング]       [リビング]
    11_YT10_蓄暖の使用頻度_01 11_YT10_蓄暖の使用頻度_02

    ダイニングの大型の蓄暖は左右の空きスペースが広めで機械の背面に溜まったホコリが取りやすいそうですが、リビングにある蓄暖は収納スペースにピッタリなのは良いが、掃除しにくい欠点があった(笑)・・・とお客様。
    11_YT10_蓄暖の使用頻度_03 11_YT10_蓄暖の使用頻度_04

  • 【定期点検の現場から教わること数知れず・・・】2014年9月18日(木)お家の点検10年目(高岡市T邸)

    「新築時の配慮がもう少しあれば防げた現象や補修等があるはず・・・」これは前回の5年目点検でのアフターメンテナンスのベテランがつぶやいた言葉です。
    お家の自主点検はお客様ご家族の生活スタイル等によっても起こり得る現象は異なっていますが、現場に居合わせた担当者の勉強にもなっています。
    12_YT10_定期点検_01 12_YT10_定期点検_02 12_YT10_定期点検_03

    お客様のお話によると、樹脂サッシの部屋(北側と西側)では結露があまり無く、アルミサッシの部屋(東側と南側)は多いとのこと。約10年前の新築時の建築予算の配分で当時の営業・設計担当者との打合せの結果、採用した予算案でした。
    [ダイニング/北側/樹脂サッシ]
    12_YT10_定期点検_04 12_YT10_定期点検_05

    [リビング/西側/樹脂サッシ]
    12_YT10_定期点検_06 12_YT10_定期点検_07

    振り返ること10年前。10年前当時の樹脂サッシは非常に高かったようですが、お客様ご家族が選んだ選択の結果が毎年「良かったね」という良い結果として再確認されており、とても嬉しく感じておられました。
    また、仮にそうじゃなかった場合であっても、お客様毎に違っている立地条件や生活環境を考慮した改善提案等ができるよう日々の点検現場を検証していきたいと考えています。

  • 【シーリングの切れ】2014年8月11日(月)お家の点検10年目(富山市Y邸)

    外壁同士の間に施してある弾性シーリング剤にも紫外線等による経年劣化があります。実際に指で押し当てて弾性の有無を確認することで劣化(硬化)状態を判断することもできます。よく見るとシーリングの片方が少し切れている状態ですが、現段階では特に異常はありません。将来的には経年劣化に対する改装計画を頭に入れて頂くようお願いしました。
    [建物後面/南側]
    05_KY10_シーリングの切れ_01 05_KY10_シーリングの切れ_02 05_KY10_シーリングの切れ_03