Q ヒビ割れがある。直して欲しい。
A 現状を確認。この土間は自重で下がってきており、ヒビ割れは基礎本体の表面に施してある厚さ数ミリの化粧モルタル(基礎本体と一体化していない)なので、構造上は全く問題ないことを説明。
点検ブログ
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【外壁のヒビ割れ】2012年3月13日(火)お家の点検5年目(富山市婦中町Y邸)
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【外壁塗装のヒビ割れ】2012年3月12日(月)お家の点検5年目(富山市S邸)
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【土間コンクリートのヒビ割れ】2012年3月12日(月)お家の点検5年目(富山市S邸)
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【基礎化粧モルタルのヒビ割れ】2012年3月12日(月)お家の点検5年目(富山市八尾町O邸)
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【基礎モルタルのヒビ割れ】2012年3月8日(金)お家の点検5年目(入善町U邸)
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【コンクリートのヒビ割れ】2011年12月10日(土)お家の点検5年目(富山市T邸)
ヒビ割れは「コンクリートは圧縮に強く、引っ張りに弱い」特徴があります。お家の基礎の場合は鋼材によって引っ張り側を補強しています。
以下の画像は基礎本体ではなく、後から施工された土間コンクリートです。
[建物東側]ヒビ割れの原因には「収縮」や「温度」、「複雑性(自己収縮、乾燥収縮、温度応力の複合+・・・)と、ネットで調べると、専門的な言葉が数多く見られ、複雑な要素がいっぱいあるようです(汗)
自己収縮・・・セメントの水和反応の進行→体積が減少して収縮
乾燥収縮・・・コンクリート中の水分の蒸発→体積が減少して収縮
ヒビ割れの可能性(発生確率)を下げることは可能なようですが、ゼロにすることは難しいそうです。 -
【基礎のヒビ割れ】2011年11月19日(土)お家の点検2年目(富山市婦中町T邸)
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【土間コンのヒビ割れ】2011年11月12日(土)お家の点検1年目(富山市婦中町N邸)
お家の南側で土間コンが少しヒビ割れしている状態を発見。ポーチ柱の土台と土間の接続箇所(土台を通す穴が開けられている)から外側に向かって小さなヒビ割れが伸びていました。この現象は温度変化によりコンクリートが圧縮・膨張して表面がヒビ割れしたものと思われます。景観上で気になる箇所ですが、構造上の問題はありません。
お客様との協議の結果、粒子の細かなモルタルを上塗りすると補修跡が目立つこともあり、そのままの状態で良いとのこととなりました。これは目隠しフェンスを支えているコンクリートの土台。以前、お客様からの指摘があって、小さなヒビ割れ箇所に粒子の細かなモルタルを上塗りした経緯があります。
また、コンクリートの表面にクモの巣のような模様が現れてくることもありますが、今回は特に割れている状態でもないので、起こり得る事例の説明です。
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【基礎のヒビ割れ】2011年11月3日(祝/木)お家の点検1年目(高岡市M邸)