Q 以前、床のキシミを直してもらったが、現在はめくれてむき出しになってきた。
A 現状を確認。当時は「床のキシミ現象を2階なので床上から細い釘を打ち込んで改善した」という記録(お客様カルテから抜粋)があります。
点検ブログ
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【換気システムの掃除】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)
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【結露】2011年10月18日(火)お家の点検5年目(富山市S邸)
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【床の傷】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)
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【クロスの糊】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)
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【クロスの隙間・ハガレ】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)
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【リビングドアの隙間】2011年10月16日(日)お家の点検1年目(高岡市福岡町T邸)
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【リビングドアの開閉】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)
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【仕切り扉のロック】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)
Q 扉が開けにくくなることがあった。キッチンと仕切り扉の間にはモノを置いてしまったので、通路が塞がってしまった。収納棚に移動する時は「キッチン→リビング→廊下→キッチン→収納」という道順で遠回りしている(笑)
A 現状を確認。まずは仕切り扉を端っこ(スタート位置)に収納しました。次に扉が正常に機能(開く)するかどうかを確認しましたが、特に異常はありませんでした。日常的な生活・家事動線は間取り上では考慮されているのですが、途中に障害物(お客様が置いた)があることによって仕切り扉の機能に不思議な点が出てきたようです。
そこで、レールの始点と終点を調べると、始点にはロックできるように金物が取り付けてありました。お客様が知らず知らずのうちに扉を始点にピッタリくっつけることでロックがかかっていた事があるようです。この不思議さ?を改善(ロック用の金物を取り外す)するかどうかの協議では、金物はいつでも取り外せるので、このままの状態で良いことになりました。
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【給気口から換気扇への取替え】2011年10月13日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町K邸)