点検ブログ

  • 【お家の点検現場では「いいね」の連続♪】2012年9月10日(月)お家の点検1年目(富山市婦中町I邸)

    フェイスブック(FB)が流行って数年が経ち、スマホの普及とともにFBも身近な存在になりました。
    弊社でもFBのページを持っているのですが、あの「いいね」にはどんな意味があるのだろう・・・と改めて考えたことがあります。書かれている記事に対してポチッと押すのは機械的にも思えますが、「共感した」とか「とりあえず」とか・・・感受性の違い?いろんな意味があるんでしょうね。
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    点検現場に同行して、お客様への応答や補修している現場(監督)を見ていると、アナログ的に「いいね」とつぶやいてしまいます。
    監督の取った言動が「お客様の笑顔を創り出す」という良い結果を招いています。
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    弊社の点検スタッフを見ていると、お客様に喜ばれるシーンが非常に多いことに気づかされます。
    何故だろう?と以前から不思議でしたが、実は「いいね」というコトバに凝縮されていると改めて感じさせられました。
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    お客様のDIYによる外構などの施工。アレコレと創造してご家族で楽しみながら作っている姿を想像すると、「弊社がモノを作る」という主体的な発想から「お客様をサポートし、弊社がお客様の笑顔を創る」というアシスト的な発想への転換も良い結果になってきているのかなぁ、と実感しています。

  • 【お家の1年目点検】2012年8月24日(金)お家の点検1年目(富山市K邸)

    今回の1年目点検の所要時間は約20分でした。
    お客様にとって長いのか?短いのか?それともちょうど良いのか?
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    お客様にとって「来客」は一種のストレスかもしれません。時間が長引くと、お客様の当日の予定にも差しつかえてしまうことも・・・(汗)
    約9年間続いている1年目点検なので、点検スタッフの言動もスリム化・点検クオリティを維持しながら、点検スタイルの合理化が図られています。
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    さて、弊社の定期点検は完全実施を目指して約9年前に公式にスタート。お客様に温かく支えられて来年の10月で10年目を迎えます。弊社がお客様にお引渡しして10年目、お客様が新居に住まわれて10年目、築10年目のお家の定期点検です。
    思い起こせば、5年目点検が始まる頃もこのような心境だったのかもしれません。
    現在、本ブログには10年目点検のカテゴリの記事は0件。来年の10月から10年目点検がスタートしてくると、今以上にブログが賑やかになる予感がしています。とても楽しみですね。

  • 【定期点検の記録を読み返すと・・・】2012年8月23日(木)お家の点検5年目(富山市Y邸)

    お客様宅の5年目点検。
    今回の点検の元となる資料は1年目と2年目点検の報告書(社内資料)となっています。これには活字だけの点検記録簿と違って、ストーリー性のある活字と画像による構成です。読み返すと、「あの頃はこうだったなぁ・・・」と懐かしく感じる場面も・・・。
    報告書を書いたスタッフの活発な溢れる熱い気持ちも汲み取れます。
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    現在の定期点検はお仕事として義務化されていますが、点検現場の雰囲気を見ると、点検スタッフみんながお客様とのツナガリを楽しんでいるようにも感じられます。
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    点検スタッフは当日の体調が悪くても点検中は終始にこやかです。ドコからそんなチカラが湧いてくるのか、不思議に思うこともしばし・・・(笑)
    点検が終わったあとの爽やかな笑顔、記録というよりも記念として残しておきたい気持ちですね♪
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  • 【お家の定期点検を通じてお客様とのツナガリを再確認】2012年8月17日(金)お家の点検2年目(高岡市T邸)

    今回の2年目点検は昨年同様のメンバー構成での訪問点検でした。
    外回り点検から始まって、屋根点検、各お部屋の目視点検、小屋裏・床下点検、最終確認等で約50分が所要時間。
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    お家の間取り・仕様・装備にもよりますが、基本的に2年目点検は1年目と同様で経年変化も少なく、ひと回りする目視検査が中心となっています。
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    一般的なハウスメーカーの定期点検は検査員や立会人等の少人数が普通だと思います。弊社の定期点検は少なくても2名(検査係と記録係)以上、多いときは4~5名(営業や設計担当)のこともあります。
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    お客様にすれば大人数の訪問は苦手な場合も見受けられますが、弊社スタッフがお家の経年変化等を知って・体験して各持ち場の業務(お客様満足ストーリー)にも活かして欲しいという、勝手かもしれませんが、弊社独自の考え方があってのことです。
    全ての定期点検で次の点検を考えた記録作り。今回のTさま邸の点検結果は次の5年目点検にも活かされます。

  • 【住んでみて初めてわかる、お家の定期点検で良かったという感想】2012年6月30日(土)お家の点検1年目(富山市O邸)

    今回もお客様から貴重なご感想を非常にたくさん頂きました。
    お客様曰く・・・
    「実際に住んでみないと不都合や良かった点が分からない。こうやって住宅メーカーの方が訪問して実際に応答して聞き出してくれないと・・・ね」
    「でも、良かった点は何気なく過ごしてしまうので、そのままスルーしてしまうが・・・(笑)」
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    弊社では「住み心地アンケート」をお客様にお願いしているのですが、元々は新居へのお引越しした後3ヶ月経ってから・・・が合言葉でした。
    でも、こうやって1シーズン(四季の変化)が過ぎた後の1年目点検でアンケートしたほうが良いっていうことが次第に分かってきました。数年前からは1年目点検の際にご協力を頂いています。
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    今回はお客様の友人・知人の方をご紹介頂きました。ありがとうございます!!
    このようにご紹介して頂くとご紹介プレゼント(後日お届け)もありますので、お楽しみにー♪
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    この後の点検は1年後の2年目点検、4年後の5年目点検、9年後の10年目点検となっています。
    点検の年数が増えるにつれて、お子様も幼稚園から小学校、そして中学校へと入学・卒業・入学を繰り返していきますね。
    お客様ご家族の、楽しみがいっぱいのお子様成長記。
    弊社の弊社スタッフの、お客様宅のお家の経年変化等を書き綴る、お家のメンテナンス・カルテ。
    いついつまでもの、お客様と弊社とのお付き合い。

    次回の1年後の2年目点検。今回同様の訪問点検で、屋根と小屋(天井)裏、床下点検もありますので宜しくお願い致します。

  • 【自分で・・・DIYやってみてガッテン★】2012年6月19日(火)お家の点検5年目(富山市八尾町I邸)

    「お家のお手入れ」と聞くと・考えると・・・一般的にはやっぱり難しく感じてしまいます。
    時間的な制約があったり、得手不得手があったり等々、「気持ち的にやってみよう」とは思うのですが、「実際に体を動かしてやってみる」のがかなり難しいのも現実かもしれません・・・(汗)。
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    日常の生活の中でメンテナンスが必要な場面に遭遇すると、対処しなくちゃイケナイ心境になるのですが、補修用の必要な道具や材料が無かったりして出鼻をくじかれていることがほとんどかも・・・。
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    実際にDIYでメンテナンスされている方々。職業柄もあってか、お客様から「実はこっそりやってみた」ということを点検現場でお聞きすることがあります。
    そして「ああして・こうして・・・等々」お客様のジェスチャーを交えながらのDIYの説明に、弊社の点検スタッフのニコニコして静かに耳を傾けている姿が印象的。
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    5年目点検の現場では、何回か同じ現象に対処されてメンテナンスのクオリティが少しずつ高くなっている方も見受けられます。私自身、約300件ほどのいろんな年数(1年目、2年目、5年目)の点検現場を見てきましたが、「本当にスゴイ」と実感させられる事例も数多くなってきています。

    メンテナンス現場を見てきて思うこと。最初の取っ掛かり(メンテナンス行為のキッカケ)が成功すると他のメンテナンスにも興味津々になって、お手入れの幅がますます広がっていくようですね。

  • 【お家の定期点検、アフターメンテナンスは楽しく】2012年6月22日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)

    点検スタッフ(チーム)の顔ぶれによっては終始ずっと笑みがこぼれたりしています。
    称え合う・・・とでも言うのでしょうか?(笑)

    屋根点検で長ハシゴに上る前にちょっと一言の声かけ☆今から屋根点検をする緊張の中に、砂田の表情に笑みが見られました。
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    小屋裏点検では点検口の位置が間取りによって違っているので、持参する脚立の背丈が違っています。室内を移動の際は壁に脚立が当たらないように気を配りながら持ち運んでいます。
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    床下点検では・・・まさに体力勝負。狭い空間で配管を傷つけないよう動くのはキツイようです。
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    お客様に「屋根や小屋裏、床下」の状況をデジカメでお見せしています。
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    本日は2年目点検。今回も大人数での訪問でしたが、お客様は弊社の点検スタイルを1年目点検で経験されているせいか、とても安心感のある笑顔でした。検査担当の砂田の説明を真剣な眼差しで聞き入っておられるお客様。最後はお客様の署名を頂いて、本日の点検が終了します。
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    これはお客様が私たち点検スタッフを外まで見送られるご様子だったので、点検表に記載した現象を見て頂いています。詳細については【基礎化粧モルタルのヒビ割れ】を参照。
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    本日は貴重なお時間を取って頂き、ありがとうございました。次回は3年後の5年目点検です。

  • 【住み心地アンケート】2012年6月16日(土)お家の点検1年目(高岡市N邸)

    住み心地アンケートの記入をお願いしました。
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    [照明の位置や明るさ]
    階段の後ろ側(階段下収納)の通路(家事動線)が少し暗い感じがする。
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    ダウンライトがひとつありましたが、足元まで届いていないようにも見受けられました。また、階段下収納の中に明かりが欲しかったとのこと。使い勝手を考えられた上でのご感想ですね。
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    [収納が多い]
    多くの収納スペースを作ってもらって嬉しい。とっても活用している♪
    [玄関口収納と右側には倉庫][食品庫]
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    [階段下収納]       [2階物置]
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    [ロールカーテンの取り付け]
    以前に弊社スタッフからお客様へ「ロールカーテン取り付け」の提案はあったようですが・・・。
    改めてお客様へお聞きすると・・・
    夏場→2階から暖気が降りてくる(冷気が2階に逃げる)
    冬場→2階から冷気が降りてくる(暖気が2階に逃げる)
    という室内環境だったようですね。
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    当時は「カーテンで仕切る」ことをそんなに重要視してなかったそうですが、季節変化による室内環境の変化を、住まわれるお客様が知った・体験したことによって「あったほうが良い」という必要性が出てきたものと思われます。

    [建築プラン時と実際(実生活)の違い]
    壁面にある飾り棚のテレビ置き場。建築プラン時は「キッチンでもテレビが見たい」との強いご希望・こだわりがありました。
    使い勝手等をお聞きすると、シンク前のカウンターにはご夫婦でノートPCを使うのにピッタリの場所。お子様が大きくなって、お勉強し始めると「お勉強カウンター」に変身しますね☆
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    現在は奥様がキッチンで調理中の時はLDKの大型テレビを斜めにして見ておられるご様子。一方、ご主人はカウンター越しに奥様との談話だったり、視線を少し斜めにさせて左斜めの壁のテレビを見ておられるそうです。
    現代の液晶テレビって、斜めからもキレイに見える優れもの★ご夫婦がお互いに作業されている途中で「ふっと」視線を自然にもっていける角度にテレビがあると、とても重宝されて便利なようですね。
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  • 【お家の定期点検、アフターサービス】2012年6月16日(土)お家の点検1年目(高岡市N邸)

    お家の定期点検の現場に同行して点検スタッフのセリフを聞いていると「あの点検現場でも言ってたよね?」と、思わず微笑んでしまう場面があります。

    お客様の生活スタイルは千差万別・十人十色ですが、どこか共通点があるようですね。
    基本的には機能が同じ部材を使っていますので、共通点は勿論ありますが・・・(笑)
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    現在、1年目、2年目、5年目の合計3回の無料点検を完全実施、今後も継続していく予定です。
    お客様ご家族によって、住まわれ方・暮らし方は多少違いますが、部材の経年変化等は同じ傾向(お家の立地環境や室内の水蒸気発生は除く)があると思われます。
    当然といえば当然の話ですが、ネットの点検ブログ(定期点検報告書を元に作成)での応答がリアルの他の点検現場でも再利用・応用・引用されています。
    その結果、点検ブログのコンテンツの中にある記事が重なっていることも多々ありますので、ご了承くださいね。
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    今回のお客様は弊社の「定期点検ブログ」を知っておられて、「換気扇がOFFだったことはブログに書いてくださいねー」と、強くご希望されました(笑)
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    「お家の定期点検」というのは、これからお家を建てられる方にとってどのくらい重要なのだろうか?と考えることがあります。
    新築のお家をご購入される(ココロのスイッチが押される)キッカケとして「価格」、「仕様の充実」、「担当スタッフ」等々が挙げられますが、果たしてアフターサービス(定期点検)というのは何番目にくるのでしょうね。
    でも、お客様が弊社を選ばれる選択肢のひとつに「定期点検の完全実施とアフターフォローが見える」ということが含まれていたら非常に嬉しいです。

  • 【富山の家 アフターメンテナンスの実態とは?】2012年5月26日(土)お家の点検2年目(富山市S邸)

    今回は2年目点検でチューダースタイルのお家でした。この3名のメンバーが揃っての定期点検はこれで3軒目。数年前と比べながら点検現場での点検スタッフの言動をじっと聴いていると、お客様のニーズや現場の状況・現象にマッチした適切な応答が次第になされてきているようですね。
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    弊社による、弊社の点検スタッフによる、弊社で建てられたお客様のお家の点検が始まって・・・もうすぐ10年目となります。

    以前に某CADソフトメーカーの開発部門の方々とお話する機会がありました。建築図面用のソフトを開発・販売しているメーカーって全国的に多いのですが、目的を違わせることで独自性を出しています。
    建築確認・施工用図面のソフトからスタート → お客様へのプレゼン
    または
    お客様へのプレゼンソフトからスタート → 建築確認・施工用図面
    が主な路線であり、ソフトを提供する側からすると、ソフト開発費の流れ上、アフター履歴は後付けになってしまうのは仕方の無いことだと思われます。
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    最近では・・・
    スタッフのスケジュールとお客様情報の同期 → 商談・建築・アフター履歴の蓄積と再利用
    アフターサービス履歴 → 建築確認・施工用図面、お客様へのプレゼン
    という、アフターフォローという基本理念があって、その情報を蓄積するために「現在の図面や建築に関する情報を考える」という発想が生まれてきています。

    弊社の定期点検の発想とは・・・
    従来の建築CADの考え方とは手法が違っていますが、「アフター(事例)があって今がある・お客様に提案できる」という強い信念を貫いています。
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    お家を建ててみないとその住宅メーカーのアフターメンテナンスが分からない?というのは、ネットが一般的になっているご時世、発信することが企業側に強く求められていると感じていますが、現実はなかなか裏方の様子を公表するのは難しさがあるようです。
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    「お家の定期点検をやっています!」というコトバだけの情報発信ではなく、「こんな感じでお家の定期点検がありましたよ」とか「こんな現象もあるので知っておいてくださいね」等々、点検スタッフとお客様との間にあるメンテナンス・サポート記録の情報や質の充実に努めることはもちろん、新築プランにもご提案として活かしていけるように、今後とも継続して発信していきたいと思っています。