南側のベランダには枯葉が溜まっていました。山(南側)からの風が強く、近くの木々から風に乗って入り込んでいると思われます。排水口から抜けて樋内に枯葉が溜まると詰まってしまうこともありますので、ほうきで集めるのではなく、取り除くようにお願いしました。
点検ブログ
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【襖】2月18日(水) 定期点検5年目(富山市K邸)
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【オール電化について】2月18日(水) 定期点検5年目(富山市K邸)
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【お客様の生活の場】2月18日(水) 定期点検5年目(富山市K邸)
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2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸)
2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸)
所要時間 13:00~13:30 晴れ
スタッフ 中田、坪島、鉾井、岩林
協力業者 光陽トーヨー住器㈱
㈲インテリアシンエイ【Y邸の特徴】
ご夫婦の念願だった薪ストーブ!!
点検当日は「春一番」が吹いた後の雪の日。薪ストーブがあるだけで、あったかい気がするのは私だけでしょうか? -
【お家のお誕生日】2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸)
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【クロス】2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸)
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【薪ストーブその①】2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸)
お客様の念願だった薪ストーブ。燃料となる薪は、お客様ご自身で買いに行ったり、取り寄せしたりされているそうですね。
「薪ストーブ」から連想するのは「揺れる炎を見ながら、ロッキングチェア(揺れる椅子)でユラリユラリと編み物や家族が楽しく団らん」や「ワンちゃんと子供さんのお昼寝」等が連想されますね。
ちょっと西洋かぶれみたいですが・・・(汗)
遠赤外線や輻射熱が体の芯まであっためてくれそう。薪ストーブは本体の中で薪が燃焼するので、室内に水蒸気が発生しない(結露の心配が不要)特徴がありますが、蓄熱式電気暖房機(蓄暖)同様、空気が乾燥(過乾燥?)するので、ご家族の健康を考えると適度な加湿が必要となります。
また、床材(無垢材)等を事前に選ばれる際には、隙間や反りが発生する事もありますので、注意して下さいね。 -
【薪ストーブその②】2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸)
薪ストーブの施工では様々な方法があるようです。
今回ご紹介しますのは関連会社の導入事例で、「V・キャスティングのアンコール(ミドルクラス)」、「2階床抜き煙突」での施工です。お家の真ん中に薪ストーブを置いて、中心的な存在になっています。一般的に薪ストーブの煙突設置については「真っすぐ」、「高く」、「棟の近く」がベストと言われているようです。
2階の床から2階の天井へ突き抜けている様子。煙突は断熱仕様になっています。
炎が見える位置には遠赤外線、本体(鋳物仕様)には燃焼による熱が蓄熱されて、輻射熱(赤外線)が室内へ放射、空気の対流でお家全体が暖まる仕組みになっています。
熱の伝わり方には「対流」、「伝導」、「輻射(放射)」があります。
(参考/2008年8月30日富山市I邸2年目点検、蓄熱式電気暖房機の設置)また、薪ストーブのほかに巷で話題になっている暖房機としてペレットストーブも人気があるようです。
機会がありましたら、次回は施工事例等の特集を組んでみたいと思います。
(参考/2008年10月21日砺波市N邸5年目点検、ペレットストーブ) -
【24時間換気システム】2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸)