【屋根点検】2016年9月7日(水)お家の点検10年目(富山市K邸) 2017.03.03 屋根点検を実施。 [建物前面/北側] コロニアルの割れや防水塗膜が剥がれ始めている状態でした。お客様にデジカメで説明して現状を理解して頂きました。
【屋根点検】2016年7月8日(金)お家の点検5年目(富山市婦中町I邸) 2017.03.03 屋根点検を実施。お客様も長ハシゴにのぼって屋根の状態を確認されました。 [建物後面/西側] 屋根材はガルバリウム鋼鈑仕様。特に異常はありません。
【屋根点検】2016年7月2日(土)お家の点検5年目(富山市水橋O邸) 2017.03.03 屋根点検を実施。 [建物前面/北側] 屋根材は瓦仕様になっています。特に異常はありません。 下屋の点検です。ベンドキャップの上にコウモリのフンが見受けられました。 [地上から撮影] [下屋から撮影] [地上から撮影] [下屋から撮影]
【屋根点検】2016年10月18日(火)お家の点検10年目(富山市I邸) 2016.12.27 屋根点検を実施。 [建物前面/南側] コロニアルの1枚割れ(棟の横)や防水塗膜が剥がれ始めている状況をお客様へ説明。屋根や外壁の改修の必要性を理解して、将来的に検討して頂くようお願いしました。
【屋根点検】2016年4月23日(土)お家の点検2年目(高岡市F邸) 2016.12.27 風が少し強かったのですが屋根点検を実施。強風による長ハシゴの転倒防止で下から支えるのですが、今回はお客様にもお手伝いして頂きました。 [建物右面/南側] 屋根には太陽光パネルが搭載されています。特に異常はありません。 屋根の傾きは3.5寸勾配。屋根雪落下による影響を考えて南側の敷地を広めにとってあります。数年前の一時的な大雪ではお庭に50cm程度積もっていたのですが、屋根雪落下による積雪を合わせると約1mにもなったそうです。 [建物右面/南側]
【屋根点検】2015年5月30日(土)お家の点検10年目(富山市M邸) 2016.03.15 屋根点検を実施。過去に補修履歴はありましたが、現在は特に異常ありません。 長ハシゴの長さが屋根まで届かないかもしれないと思われたので、トラックの正面をお家の横に付けて荷台を足場にして長ハシゴを掛けています。通常はもうひとりがハシゴを下で支えないとイケナイのですが、この方法だとひとりで屋根にのぼることができるので、画期的な方法かもしれません。 [建物左面/北側]
【屋根点検】2015年11月18日(水)お家の点検10年目(富山市婦中町Y邸) 2016.02.20 まずは大屋根の点検を実施。5寸勾配で洋瓦仕様となっています。 [建物後面/西側] 次に下屋の点検を実施。特に異常はありませんでした。 [建物前面/東側]
【屋根点検】2015年11月14日(土)お家の点検2年目(富山市M邸) 2016.02.20 屋根点検を実施する予定で長ハシゴをトラックに積んできたのですが、屋根に立て掛けると時折の強風で横に振られることもありました。非常に危険な状態だったので、後日実施することをお約束。 [建物右面/南側]