屋根点検を実施。特に異常はありませんでした。

屋根点検を実施。屋根材はコロニアル仕様となっています。

検査の結果、数枚がヒビ割れしているのを発見。デジカメでお客様に見て頂きました。

ヒビ割れは数箇所ありましたが、コロニアル同士が重なっている部分もあるので、すぐに雨漏りにはならないと思われます。お客様との協議の結果、完全に割れてしまった時に取り替える（有償）ことになりました。

屋根点検を実施。特に異常はありませんでした。

今回は１年目点検だったのですが、お客様の前からのご要望で屋根点検を実施しました。本日は雨が強かったのですが、長ハシゴをかけて目視検査をしています。屋根の画像は後日、岡野のほうから提出することをお約束。

屋根点検を実施。特に異常はありませんでした。

屋根点検を実施。特に問題はありませんでしたが・・・

お客様に屋根点検の結果について報告すると「除雪の時、スコップで瓦を傷つけた記憶があった」とのこと。どこの場所かハッキリ分からなかったので、お客様と一緒にその場所を探して見つけました。
［北側のほうに移動］

凝視しないと発見できない場所のようでした。後日、補修用の見積書を提示することをお約束。
［該当箇所の確認］

屋根点検を実施。

特に異常はありませんでした。

屋根の横から何かが線のようなものが出ているのを発見。これはアース線で最終的には地中とつながっていると思われます。上空には北陸電力の送電線が通っているので、この送電線が万が一に何かの拍子で切断して屋根に触れた場合には電気を地中に逃がす役割があります。

小雨で屋根が少し濡れていましたが、屋根の勾配が緩やかなので点検を実施。特に異常はありませんでした。

今回持参したのは長ハシゴではなく、軽四自動車にも積み込める大きさで折り畳みできる脚立でした。この脚立を最大限に伸ばして屋根に立て掛けてみると、先端がギリギリ届く程度で安全に上れない状態。
［建物正面／南側］

そこで、２階のお部屋から直接屋根に移る方法をとりました。

下屋の屋根上で脚立を伸ばしてみると、大屋根にも届いたようです。前方に見える建物の窓ガラスには大矢が点検している様子がくっきりと映っていました。

屋根上に設置してある室外機。ここ数年は大雪の影響で積雪量も多いので、エアコン効率を考えると室外機の手前の除雪を忘れないようにして頂くようお願いしました。