点検ブログ
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【住み心地アンケートを実施】2012年11月15日(木)お家の点検1年目(富山市Y邸)
住み心地アンケートのご記入をお願いしました。
[友人・知人に自慢、褒められる・驚かれる場所]
照明がオシャレ♪間接照明は上下を照らす仕様になっています。照明のビミョウな配置も見事です。
[リビング][玄関が二つある]
表玄関と内玄関の様子。限られた間取りスペースの中で使い勝手が上手に表現されています。
[表玄関] [内玄関][収納の広さ/かくれんぼできる家]
中2階の下にある大きな収納スペース。リビング側とDK側に収納の入口があります。「かくれんぼできる家」という当時の弊社キャッチコピーをお客様は連呼されていました。
[リビング] [大きな収納スペース][エコカラット]
室内の調湿、ニオイ吸着等々の効果・機能があり、インテリアとしてのデザインも良いのが特徴です。
[洗面脱衣室] [1階トイレ] -
【結露等】2012年11月15日(木)お家の点検1年目(富山市Y邸)
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【定期点検の現場で再発見。設計者(プランナー)とお客様とのマッチング】2012年11月15日(木)お家の点検1年目(富山市Y邸)
中2階とリビング、リビングとキッチン、キッチンと中2階という3箇所の「つながり」をテーマにしたお家仕様。ご家族がどの場所に居ても気配を感じ取れるという安心感があります。
当時のプランナーは暗に強調していましたが、実際に住まわれて1年が経った今、お客様にとってどうなのでしょうか?
また、当時のモデルハウスとしてのチラシ等には多くのオススメポイントで満たされていましたが、現在は住まわれるお客様ご家族の感想・思い出でいっぱいになっています。お客様アンケートによると、デザイン(唯一無二)はもちろん大事ですが、便利だと感じる機能も大事な選択肢のひとつとなっています。今回の事例では階段(中2階)下を収納スペースとして大きく取っているので、かなり広いと思われます。また、入口が一方ではなく、リビングやダイニングのほうからも出入りできる優れものです。
お客様とのマッチング。
「設計のポイントやお買い得感」等々が満載になっていますが、購入当時の「良い」と住まわれて1年経過した「良い」とは違っていることもあります。
それはいったい何なのか?
机上でのプラン・製図以外の数多くの点検現場で発見されることが多いかもしれませんね。同じことがこの点検ブログでも言えると思います。
1年前と比較すると(単純計算ですが)おかげさまで約1.5倍の閲覧者、約2倍のページ閲覧となりました。ご参考にして頂き、ありがとうございます。
ブログ記事の数や内容(質)が閲覧されるリピーターの判断基準ですが、目に見えない検索エンジンの機能的なアップデート等の影響もあるかもしれません。これからの定期点検。今後1年以内には10年目点検もスタートします。ブログ掲載が遅れてはおりますが、これからもご愛読よろしくお願い致します。
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【M邸の紹介】2012年9月27日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町M邸)
2012年9月27日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町M邸)
所要時間 13:28~14:53 晴れ
スタッフ 岡野、成瀬、永原、渡辺【M邸の紹介】
本日は秋晴れ・晴天☆
お客様宅を見て思わず青空にそびえ立つ山(マウンテン)を連想しちゃいました。玄関は山の入口らしく、タイル(人工石)で敷き詰められているようで、山小屋的なナチュラルな心地よさが感じられます。リビングの梁がむき出しになって天井が吹き抜けになっている仕様、照明のチョイス、レンガを使った暖炉を思わせる飾り棚等々。
自然な環境に一歩、二歩と近づいている雰囲気がステキムードいっぱいになっています。階段手摺りはアイアン(鉄)製の黒でまとめられています。内装でのアイアンの使い方は様々あるのですが、格調高く、引き締まって見える感じが何とも素晴らしいですね。
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【1年目のお誕生日】2012年9月27日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町M邸)
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【タイル(人工石)の外れ/玄関】2012年9月27日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町M邸)
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【雨垂れ確認】2012年9月27日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町M邸)
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【室外機の位置】2012年9月27日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町M邸)
室外機(※)の設置場所。積雪が多い地域のせいか、高い場所に設置してあります。
[建物正面/北側] [建物左面/東側]室外機の設置場所。お馴染みの室内機は「温度や運転等が設定」ができ、心地よい冷気や暖気を安定的に室内へと吹き込ませてくれます。これは室外機が正常に運転していてこそ。他の点検現場では室外機の前に屋根雪による積雪があった為、一日中エアコンが使えなく(効かなく)なった話がありました。
※ 室外機について
機械本体を室外に配置することで騒音や振動を室外に追い払うことが目的である室外機。一般的にはファンを利用した空冷式であり、冷媒ガスを圧縮させ、室内機と室外機の間を循環させるコンプレッサーが内蔵されています。室外機はコンプレッサーで発生した熱をファンで放出しており、室外機の前には障害物は置かないように、目安として30cm~70cm程度空けるのが良いとされています。
なお、エアコンは熱交換によって冷房と暖房が使い分けられています。
(参考/ウィキペディア、エアコントラブル相談室http://www.eakon.jp/buse/exterior.html)
(参考/エアコンの仕組み/http://www.norimura.ecnet.jp/eakonsikumi.html) -
【床鳴り/キッチン】2012年9月27日(木)お家の点検1年目(富山市八尾町M邸)