雨垂れの状態を確認。軒の出がほとんど無い仕様・デザインです。雨が当たったり、太陽の紫外線の影響等もあってか、サッシ枠からの雨垂れが目立っていました。
一方、雨垂れ防止機能のあるベンドキャップからは特に雨垂れは目立っていなかったものと思われます。
[建物左面/南側]
点検ブログ
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【雨樋の確認】2012年6月22日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)
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【クロスの隙間等】2012年6月22日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)
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【小屋裏点検】2012年6月22日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)
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【床下点検】2012年6月22日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)
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【コーナーの角隠し】2012年6月22日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)
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【コンセントの位置】2012年6月22日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)
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【テレビの眩しさ防止】2012年6月22日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)
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【お家の定期点検、アフターメンテナンスは楽しく】2012年6月22日(金)お家の点検2年目(富山市K邸)
点検スタッフ(チーム)の顔ぶれによっては終始ずっと笑みがこぼれたりしています。
称え合う・・・とでも言うのでしょうか?(笑)屋根点検で長ハシゴに上る前にちょっと一言の声かけ☆今から屋根点検をする緊張の中に、砂田の表情に笑みが見られました。
小屋裏点検では点検口の位置が間取りによって違っているので、持参する脚立の背丈が違っています。室内を移動の際は壁に脚立が当たらないように気を配りながら持ち運んでいます。
床下点検では・・・まさに体力勝負。狭い空間で配管を傷つけないよう動くのはキツイようです。
お客様に「屋根や小屋裏、床下」の状況をデジカメでお見せしています。
本日は2年目点検。今回も大人数での訪問でしたが、お客様は弊社の点検スタイルを1年目点検で経験されているせいか、とても安心感のある笑顔でした。検査担当の砂田の説明を真剣な眼差しで聞き入っておられるお客様。最後はお客様の署名を頂いて、本日の点検が終了します。
これはお客様が私たち点検スタッフを外まで見送られるご様子だったので、点検表に記載した現象を見て頂いています。詳細については【基礎化粧モルタルのヒビ割れ】を参照。
本日は貴重なお時間を取って頂き、ありがとうございました。次回は3年後の5年目点検です。
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【S邸の紹介】2012年5月26日(土)お家の点検2年目(富山市S邸)
2012年5月26日(土)お家の点検2年目(富山市S邸)
所要時間 13:00~14:49 晴れ
スタッフ 砂田、永原、渡辺【S邸の紹介】
チューダースタイルのお家仕様。ハーフティンバー(※)の貼り方がとってもステキです♪下半分はブリック(レンガ)で一面に貼ってあり、上半分はベージュっぽいサイディングが使われています。
お家の外構(お庭)では乱形石をステキにあしらった曲線系のアプローチとその周囲の瓦チップ☆玄関に入ると、右手に見えるステンドガラス☆リビングとを結んでいる小窓です。また、リビングから移動する際にはR型の出入り口や小窓がお部屋全体のコーディネート・雰囲気をステキに演出☆
リビングの天井は梁を露出させた仕様。吊り下がっている照明にも気配りが見られます。トータルコーディネートされた、住まうお家の外観、暮らしを彩る内観、女性インテリアデザイナー兼一級建築士の広野の感性が光り輝いていますね。
新居にお引越し後2年が経過。お客様は今も大変ご満足なさっておられました☆
※ ハーフティンバーとは・・・イギリスなどの北ヨーロッパに見られる木造建築構造のひとつで、1階はレンガや石積み、2階は塗り壁に木の柱や梁などの軸組を外部に表し、その間の壁面を漆喰等で埋める工法。現在では化粧部材(付け柱)を用いるケースが多いようです。