お家の年数と一緒に歳月を重ねていくゴールドクレストの成長日記・・・ではなくて、成長年記(笑)
右の写真が1年前です。少しずつ、大きくなっていますね。
点検ブログ
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【屋根点検】3月15日(日) 定期点検2年目(富山市N邸)
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【虫除け】3月15日(日) 定期点検2年目(富山市N邸)
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【折れ戸】3月15日(日) 定期点検2年目(富山市N邸)
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【階段の床鳴り】3月15日(日) 定期点検2年目(富山市N邸)
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【小屋裏点検】3月15日(日) 定期点検2年目(富山市N邸)
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【モグラ除け】3月14日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)
外回りにモグラの絵が描いてあるキャップ(モグラ除け装置)を見つけました。この近辺ではモグラが出るようです。この装置は乾電池対応で、機械の寿命は1年程度。ホームセンターで購入されたそうですね。人間には感じない程度の振動が発生して、モグラを寄せ付けない代物です。
でも、振動にモグラが慣れてしまうと効果が薄くなってしまうとか・・・(汗)周囲にモグラの穴を発見。隣に畑があるので、そこからの侵入と思われます。
ただ・・・「本当に効き目があるの?」の質問では、お客様は苦笑い。
1年目点検の頃からミミズが多いと悩まれていましたが、ミミズを食べてくれるモグラがいるのは逆に良いのでは・・・と(笑)
でも、家庭菜園とか植物等を育てておられる場合は、モグラがトンネルを掘ることで根っこを切ってしまうこともあるようですね。[参考/ミミズがいる土]
ミミズって見た目がグロテスクで手足もなく、気持ち悪いって煙たがられている生き物ですが、野菜作りにとってみれば、とってもありがた~い生き物。
ミミズが掘った小さなトンネルは土の中の空気穴。空気や雨水が通りやすくなるので微生物が活発になって、地中の有機物の分解を早くします。また、ミミズは落ち葉のクズや土をエサにして、周囲の土壌と比べ「窒素やカリウム、マグネシウム、リン等」の含有量が高いフン(腸管にある石灰腺の働き)を出すことで肥料になります。
化学肥料は雨水等で流されてしまいますが、フンの中は水が通りにくいので、養分はゆっくりと少しずつ植物に吸収されるみたいですね。
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【小屋裏点検】3月14日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)
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【床下点検】3月14日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)
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【室内の過乾燥とクロスの変化】3月14日(土) 定期点検5年目(氷見市M邸)