後日、全てのクロスを調査し、切れた箇所にはコークボンドで目立たないように補修する事をお約束。
点検ブログ
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【クロスの糊】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市U邸)
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【掃除の仕方】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市U邸)
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【収納扉】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市U邸)
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【開き戸(洗面脱衣室)】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市U邸)
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【開き戸(リビング)】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市U邸)
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【キッチンカウンター】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市U邸)
Q 磨いてキズを付けてしまった。何とか元のような状態に戻すことは可能か?
A 現状を確認。仕様は人工(人造)大理石(※1)。光の反射で表面のキズが分かります。※1 ステンレスとは違った温かみがあり、お洒落で見栄えが良い等の利点がありますが、熱に弱く、細かなキズが付きやすい等の欠点もあります。
素材仕様ではアクリル樹脂系、ポリエステル系等があります。日常の使い勝手等で表面の光沢にムラが生じた場合、耐水サンドペーパーの400番、600番、800番を順番に使って少しずつ広範囲を磨いていくことで、光沢のムラが目立たないようにして「ぼかす」ようです。
仕上げにはクリームクレンザーや中性洗剤をスポンジかナイロンタワシに付けて全体を磨く方法があるそうですね。
(デュポン/http://www.dupont-corian.net/happy/living/marble/index.htmlより抜粋) -
【開き戸(クリアバンパー)】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市U邸)
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【壁クロス】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市U邸)
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【屋根点検】12月12日(金) 定期点検5年目(富山市M邸)
点検当日は、残念ながら雨でしたので、週間天気予報を見てお客様へスケジュールの調整をお願いし、16日(火)に実施。
冬場の貴重な晴れ間です。吸い込まれそうな青い空がとっても印象的です☆お客様宅の屋根材はコロニアル仕様です。特に異常はありませんでしたが、釘の増し打ちを実施。
お客様も長ハシゴに上がられ、屋根の様子や雨樋を注意深く観察されていました。屋根材表面の彩色(防水塗装)部分の劣化等が目立ってくれば、塗り直しして防水効果を高めることで素材が長持ちするようですね。目安は10年目(自然環境等にもよる)が良いかと思われます。
防水処理が劣化してくると屋根材が水分を吸収するようになって、素材の劣化が速く進行します。
また、北陸は雪国。屋根雪が凍って、表面を傷つける(防水塗膜を剥がす)事例もあるようで、傷口部分からの劣化もあるそうですね。