Q 床にきしみがある。
A 現状を確認。この場所はご家族の方がよく通る(体重がかかる)箇所であり、少し(1ミリ程度)床材が沈んでいる状態。通るたびに床材と敷居が擦れることで音が出ているものと思われます。
[書斎と和室の間]
目線を下にして見ると、少し下がっている様子が分かります。
[通路側/少し下がっている] [壁側/下がっていない]
[友人・知人に自慢、褒められる・驚かれる場所]
[リビング仕切り扉]
リビングとDKを仕切っている3枚引き戸。オシャレだし、冷暖房をかける空間を仕切ることで光熱費が節約できる。
[床のキズ]
Q 1年ほどしか経ってないが、床がキズだらけになってきた(汗)これが数年経過すると、さほど気にならないと思うが・・・(笑)
現状を確認。床暖房用のフロア材となっています。特に傷つきやすい材質では無いのですが、展示場と違って、住まわれるとやっぱりキズは付いてしまいますね(汗)
[和室の踏みこみ]
「踏みこみがステキだね」と友人から言われる。
[畳表の色あせ]
障子戸を少し開けると分かるが、畳表の色があせてきた。
元々は緑色だったのですが、太陽の紫外線が障子戸を透って入ってくるものと思われます。色あせ対策ではネットで検索してみると、UVカット(遮光率のアップ)を考慮したほうが良いそうですね。
(色が変わるから本物の畳とも言えますが・・・汗)