そこで市販されているキズ補修材(クレヨン等)をご提案。奥様も補修材の存在は知っておられました。
また、脚のとがっているテーブルの脚底には厚みのある紙切れを挟む心配りがありました。
点検ブログ
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【シーリングファンのお掃除】4月16日(木) 定期点検2年目(富山市婦中町T邸)
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【ホットカーペット】4月16日(木) 定期点検2年目(富山市婦中町T邸)
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【住まいの手引書】4月16日(木) 定期点検2年目(富山市婦中町T邸)
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【住まいのメンテナンス】3月18日(水) 定期点検1年目(富山市婦中町S邸)
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【床鳴り】3月17日(火) 定期点検2年目(富山市婦中町Y邸)
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【建具の調整】3月17日(火) 定期点検2年目(富山市婦中町Y邸)
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【モグラ除け】3月14日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)
外回りにモグラの絵が描いてあるキャップ(モグラ除け装置)を見つけました。この近辺ではモグラが出るようです。この装置は乾電池対応で、機械の寿命は1年程度。ホームセンターで購入されたそうですね。人間には感じない程度の振動が発生して、モグラを寄せ付けない代物です。
でも、振動にモグラが慣れてしまうと効果が薄くなってしまうとか・・・(汗)周囲にモグラの穴を発見。隣に畑があるので、そこからの侵入と思われます。
ただ・・・「本当に効き目があるの?」の質問では、お客様は苦笑い。
1年目点検の頃からミミズが多いと悩まれていましたが、ミミズを食べてくれるモグラがいるのは逆に良いのでは・・・と(笑)
でも、家庭菜園とか植物等を育てておられる場合は、モグラがトンネルを掘ることで根っこを切ってしまうこともあるようですね。[参考/ミミズがいる土]
ミミズって見た目がグロテスクで手足もなく、気持ち悪いって煙たがられている生き物ですが、野菜作りにとってみれば、とってもありがた~い生き物。
ミミズが掘った小さなトンネルは土の中の空気穴。空気や雨水が通りやすくなるので微生物が活発になって、地中の有機物の分解を早くします。また、ミミズは落ち葉のクズや土をエサにして、周囲の土壌と比べ「窒素やカリウム、マグネシウム、リン等」の含有量が高いフン(腸管にある石灰腺の働き)を出すことで肥料になります。
化学肥料は雨水等で流されてしまいますが、フンの中は水が通りにくいので、養分はゆっくりと少しずつ植物に吸収されるみたいですね。
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【床下点検】3月14日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)
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【お客様とのお話タイム】3月14日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)
これから5年目点検に向けての注意事項の説明です。
お客様の質問等に受け答えしているスタッフの様子。点検の終わり頃、ようやく営業の永原が駆けつけました。ギリギリセーフ☆
お客様と永原、大矢はとっても仲良し♪今回の説明でも「例のアレで」とか「作戦B」とかオモシロおかしな話をしています。
点検終了後に、缶コーヒーを頂きました。お客様はこの缶コーヒーのおまけを集めていらっしゃるそうです。ごちそうさまです☆
そういえば・・・私んちは農家なのですが、たまに朝食にはお米を食べずにパンを食べています。
えっ?何故かって?実は・・・春のパン祭りとかで「リラックマ」等のシールを一生懸命集めて、お皿と交換しています。
おまけの話、すっごく楽しいですね☆