洗面脱衣室にある排気口(換気扇)の電源はOFFになっていました。スイッチには「常時換気」とシールが貼られていますが、寒い時期は外の冷たい空気が給気口を通って入ってくるのでONにするのはやっぱりイヤかもしれないですね(汗)
点検ブログ
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【新築にして良かった~♪】12月15日(土) 定期点検2年目(富山市T邸)
お客様は弊社に来社された時は「賃貸アパート」を探しに来社されました。敷金と礼金、月々の家賃で新築を建てるよりも気軽に住まうことは可能ですが、「壁一枚を挟んでの隣人」と考えると、気遣いも多々あると思われます。
広野(インテリアコーディネーター)から話を聞くと、「プランの打ち合せ・建築中は奥様のお腹の中で、今の状態を予想していなかった。18帖の大きなLDKにはジャングルジムや滑り台が置いてあり、リビングの大変身にとてもびっくりした」とか・・・(笑)
天候が悪くても、お子様が伸び伸びと遊べるよう、ご両親の親心☆「ご夫婦二人の生活」が、お子様が生まれることで「お子様中心」の生活に早変わり☆
「新築にしようか?賃貸にしようか?と、ずっと迷っておられたお客様」でしたが、お子様の笑顔を見ていると「お客様ご夫婦の新築住宅の選択は正しかった」と思います☆
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【開き戸/リビング】11月19日(金) 定期点検5年目(富山市婦中町Y邸)
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【床鳴り・床のきしみ】11月19日(金) 定期点検5年目(富山市婦中町Y邸)
Q リビングで床鳴りがある。
A 現状を確認。床鳴りの音から判断すると、乾燥により木部が収縮して、床下にある鋼製束が鳴っている状態だったので、レンチで増し締め調整し、現状を改善しました。
今回の砂田はカッパ(※1)を着ています。ボードが出払っていたので、ほふく前進での作業となりました。
※1 床下は、一見キレイに見えますが、床下換気(風窓や基礎パッキン等からの外気の流入・流出)によって空気が動いているので、実際はホコリ等が多い場所となっています。汚れ防止の為にカッパが必需品です。蓄暖(蓄熱暖房機)の前面で床材がきしむ現象。床下の鋼製束を増し締めしても改善されなかったので、次の対処としてカッターで隙間(床材同士の間)に切れ目を入れています。ヒトの体重(荷重)がかかることで床材同士が押し合うことできしみが鳴っている状態です。
蓄暖(蓄熱暖房機)の特徴でもある過乾燥によって、床材や下地の合板が収縮し、上から荷重がかかることで内部の釘と床材・合板が擦れて音が発生しているものと思われます。カッターによる応急処置で対応できなかったことを説明し、後日大工同行で補修する事をお約束。
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【インターホン】11月17日(水) 定期点検5年目(富山市婦中町K邸)
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【コンセント口】11月17日(水) 定期点検5年目(富山市婦中町K邸)
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【隙間風防止】11月17日(水) 定期点検5年目(富山市婦中町K邸)
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【すりガラス】11月17日(水) 定期点検5年目(富山市婦中町K邸)
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【ドアストッパー】11月13日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)
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【クロス】11月13日(土) 定期点検2年目(富山市K邸)