【危険防止柵】3月18日(水) 定期点検1年目(富山市婦中町S邸) 2009.03.18 小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、階段の入口から勝手に上らないよう危険防止の柵が取り付けしてあるのをよく見かけますね。設置の際に突っ張り棒で柵を固定するので、外した跡にはどうしても押し付けた、まぁるいキズ跡が残ってしまいます。 そこで、今回は同行された㈲インテリアシンエイさんへ目立たないように補修して頂くよう、無理(?)にお願いしました。ありがとうございます!!
【お子様への配慮】3月17日(火) 定期点検2年目(富山市婦中町Y邸) 2009.03.17 小さなお子様がいらっしゃるお家ではよく見かけますね。階段口にはゲート、コンセントの差込口にはプロテクター(ゾウさんの柄)がありました。
【階段の床鳴り】3月15日(日) 定期点検2年目(富山市N邸) 2009.03.15 階段の踏み桁の一部で床鳴りを発見。室内湿度の変化等による木部の伸縮が原因と思われます。後日、補修する事をお約束。補修方法では、階段下収納から該当箇所に裏からタルキを当てることになります。
【クロス】2月16日(月) 定期点検1年目(富山市Y邸) 2009.02.16 階段口のコーナー部分にうっすらと隙間がありました。そこで、同行して頂いた㈲インテリアシンエイ(クロス屋)さんが目立たないようにコークボンドで補修しました。
【クロス(階段口)】12月18日(木) 定期点検5年目(富山市T邸) 2008.12.18 階段口のクロスがよじれているのを発見。クロスはビニール製。室内外の湿度の変化で木部が伸縮し、それに伴なって表面に貼ってあるクロスが変化します。よじれると元に戻らない性質があるので、通常はこのような状態になるのを防ぐ為に、カッターでコーナー部分を切るのですが、景観上、隙間が目立ってしまうので、「切る」のではなく「廻す」施工になったものと思われます。
【クロスの隙間】12月13日(土) 定期点検1年目(富山市T邸) 2008.12.13 階段を数段上って振り向くと、クロスの隙間を発見。室内湿度の変化等でクロスの下地材が伸縮して起こる現象です。同色のコークボンドを使って目立たないように補修しました。 指先に少し塗って、隙間に塗り込む様子です。
【掃除の仕方】12月13日(土) 定期点検2年目(富山市U邸) 2008.12.13 Q この窓(階段口)は開かないが、どうやって掃除すれば良いのか?A 窓自体は開閉出来ない仕様となっています。採光等による窓の設置ですが、実際に「掃除する立場」になると不都合さも感じられます。 室内側は小さな脚立に上ってお掃除は出来ますが、屋外側からはちょっと長いハシゴ等を使って拭き掃除して頂くようお願いしました。
【網戸】12月12日(金) 定期点検5年目(富山市M邸) 2008.12.12 網戸の調整方法です。落下防止(網戸がサッシ枠から外れないように)の器具が取り付けられている事をお客様と一緒に確認。 階段口にある網戸の開閉状態の確認です。足場には脚立と階段手摺りを使っています。ちょっと危険作業ですが・・・ 2階子供室の網戸調整の様子です。一般家庭ではあまり見られないドライバーですね。網戸調整専用のドライバーだそうです。サッシ屋さんも持っておられます。 メンテナンス課のお道具箱って、私達が想像もしないような不思議な道具が入っているとか・・・(笑)もし、宮本に会う機会があれば、一度覗いて見るのも良いかも☆
【階段】10月21日(火) 定期点検1年目(射水市M邸) 2008.10.21 階段の上り始めを少し奥にして良かった。図面上では、壁の出が30cmあったのですが、通路幅の確保の為に、約20cm奥にされたそうです。
【お客様のメンテナンス】10月16日(木) 定期点検5年目(射水市N邸) 2008.10.16 奥様が定期的にワックスをかけておられるそうで、年月の経過を感じさせない床材や階段の色合い。お客様がお引越しされて約5年。新築同様の心配りには胸を打たれます。