そこで、床下点検と同時に床下にある鋼製束を増し締めする事にしました。大矢は懐中電灯を持っていましたが、お客様が「もっと明るいほうが良い」とのことで、投光器を貸してくださいました。
ありがとうございます!!
点検ブログ
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【小屋裏点検】2月21日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)
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【お家の2年目点検を迎えて・・・】2月21日(月) 定期点検2年目(富山市M邸)
1年ぶりのお客様宅。今回の定期点検も前回と同じメンバーでした。
弊社の定期点検は基本的には建築当時お客様担当窓口となっていたスタッフが参加・同行しています。点検表に書き込みし、今回の検査結果等をお客様に報告する点検スタッフ。
今回は床鳴りや建具(開閉の不具合)の改善を実施。屋根点検は天候の都合でできなかったので、春の天候の良い日に実施する事をお約束。
定期点検は1年目、2年目、5年目、10年目という流れで実施しています。2年目点検の後は3年後の5年目。
今後はお家の経年変化等も徐々に現れてきて、お客様によるDIYも必要になってきます。私たち点検スタッフもこの場を活用して、もっとお客様と一緒にメンテナンスに取り組めたらなぁ、と感じています。 -
1月24日(月) 定期点検2年目(富山市T邸)
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【引き戸の開閉】1月24日(月) 定期点検2年目(富山市T邸)
Q 閉まる手前でゆっくり閉まらずに、そのままのスピードで閉まる。
A 現状を確認。開閉の際に少し異音がありました。そこで、引き戸を取り外して、引き戸の調整具合を確認。上下にある調整ネジをドライバーで回して扉と桟、もう一つの扉との摩擦を考慮して調整します。
そして引き戸を元の状態に取り付けた後、もう一度ドライバーで調整ネジをスライドさせながら異音の有無を確認。
リビングと和室の湿度差によって、引き戸が反ったものと思われます。木の場合、湿度が低いと水分を放出、高いと水分を吸収する調湿作用があります。リビングと和室の使い方の違い。ご家族の生活の場はリビングが中心です。リビングでは冷暖房の空調機器を使って快適にしています。
仕切りの扉は経済性(光熱費)や見た目などを考えて閉めっ放し、開放感や移動の自由性などを考えて開けっ放し、等々、ご家族のライフスタイルによって様々ですね。 -
【浴室フロアの汚れ】1月24日(月) 定期点検2年目(富山市T邸)
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【クロスの隙間】1月24日(月) 定期点検2年目(富山市T邸)
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【床下点検】1月24日(月) 定期点検2年目(富山市T邸)
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【小屋裏点検】1月24日(月) 定期点検2年目(富山市T邸)
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【お家の定期点検、2年目】1月24日(月) 定期点検2年目(富山市T邸)